私が小6の性に目覚め始めた頃に出会った。当時は、小4の男の子(仮にAくんとします)。体育館の掃除をしていました。私の学校は学年が違う人と体育館掃除をするのが伝統でした。
そんなある日、Aくんとたった2人きりにで掃除をすることになりました。私はその時、ムラムラしていて今すぐにでもおなにーしたい気分でした。
そこで私は、体育倉庫にAくんを呼び、扉を閉めました。
「どうしました?」
と尋ねるAくんに私は飛びかかり、おっぱいを押し付けました。すると、Aくんのちんぽがだんだんと大きくなってました。なので、私はスボンの上から撫でてあげました。
「ひゃぁ……/////」
と言ったAくんの顔はトロっとしていました。ズボンを脱がせてシコシコしてあげました。
体をなぞりながら右手でシコシコしていました。するとAくんは
「イッちゃう……/////」
と言ったので私はズボンを脱いで、Aくんのちんぽを入れました。奥まで入ったその瞬間、私の中にAくんは出しちゃいました。
そんなことは気にせず、釘打ちえっちをしていました。パンパンと音を立てて、えっちをしました。
続きをと、思いましたが掃除の時間には限りがありました。チャイムと同時にえっちをやめました。
掃除が終わったので、帰ろうとしました。しかし、家には今日、明日誰もないこと(おばあちゃんが私が学校に行っている間にご飯を置いてくれていました)を思い出したので、Aくんを家に誘いました。
家に入った瞬間、私は我慢できなくなり、廊下で押し倒しズボンを脱ぎAくんの顔の上に乗りました。
私が
「舐めて槌」
と言うと、Aくんは
「はい」
と言いなめ出しました。
今思うと小4とは思えない程の舌使いでした。
呆気たなくイッてしまった私は、Aくんをベットへ連れていき、丸裸にしました。そして、Aくんのちんぽを口で咥えました。ジュプジュプ、ジュボジュボ
ドピュドピュ槌
「いっぱい出たね槌」
と私が言うと
「あっ、ごめんなさい」
とAくんは謝ってきました。目の前でゴックンしました。初めてのフェラは苦かったです。
お互いに性欲がピークに…
「ねぇ、Aくんのおちんぽ…欲しいな…」
「私さんのまんこヌルヌルです」
「そういうAくんだって我慢汁でトロトロじゃん槌」
のような会話を交わし、正常位で突いてもらいました。すると、Aくんは疲れた様子を見せたので、
「疲れた?」
「はい…」
「じゃあ体制変えよっか槌」
そういい、立ちバックの体制で突かれました。
「あっ槌あっ槌Aくん槌あっ槌いく槌」
「僕も槌出そうっ槌です槌」
「出して槌Aくんの槌精子ちょうだい槌」
ドピュ槌ピュ槌
「おっ槌おっお槌」
と情けのない声になってしまいました。
そうして、終わろうと思いました。
「あの、私さん」
「僕のちんこまた、舐めてください槌」
「じゃあ、お互いに舐めあおうか槌」
と、シックスナイン(当時は名前を知りませんでした)をしました。
私も気持ちよくなって潮吹きしました。Aくんは精子をまた、たくさん出しました。
そうして、私たちは行為を終え、Aくんは家に帰っちゃいました。
その後、Aくんとは会えなくなり、この時がAくんとの最初で最後でした。