まだ20代前半の頃に何度か成功した思い出話。
前準備として包帯を両手に巻いておく。
公園で遊んでる7歳から8歳くらいの大人しそうな子をターゲットにする。
その中でも思い出深いAちゃんに悪戯した時の話。
まず「あの、ちょっといいかな」と話しかけて「お兄さん腕ケガしててトイレ手伝ってもえらないかな?」
ここで断られることもあるが困った感じを出すと割と大丈夫。
Aちゃんも『いいよ』と二つ返事。
トイレに連れて行きズボンを脱がせてもらってパンツを脱がせてもらいチンコを触ってもらう。
もうトイレに来るまでにギンギン。
勃起をチンポを持ってもらうけどもちろんオシッコなんかでない。
それは嘘だからね。
Aちゃんに支持してシコシコしてもらう。
残念ながらこの時は射精には至らず普通にオシッコが出た。
「ありがとうね」とお礼を言って「お返しするよ」とAちゃんを個室に連れて行く。
Aちゃんに「オシッコ手伝ってあげる」と言って包帯を外す。
Aちゃんは不思議そうな顔をしていたがそのままズボンとパンツを脱がし抱きかかえシーシーポーズにする。
『オシッコ出ないよ』と困るAちゃん。
「しょうがないな」と蓋を閉めAちゃんを便座の上に座らせワレメにしゃぶりついた。
「こうするとオシッコでるから我慢してね」と言う。
覆いかぶさるように体を抱え固定、今でいえばワレメに全集中。
Aちゃんは気持ちいいのか顔を赤くしながら呼吸も荒くなっていく。
『オシッコ…』と蚊の鳴くような声でつぶやくAちゃん。
それを無視してベロベロ舐めていると顔に生温かい水が。
Aちゃんはオシッコを漏らしってしまった。
「ね、オシッコ出たでしょ」とAちゃんに言うと『うん』と少しバツが悪そう。
「お兄さんまたオシッコ出したくなっちゃった」
そう言ってAちゃんを便座に寝かせマンズリ。
無理矢理やれば入るかなと思ったけど7歳だし無理はせず。
クンニでオシッコ漏らしてトロトロになったワレメはまた格別。
すぐに射精してしまった。
Aちゃんはホントに良い子で別れ際に『オシッコ漏らしちゃったこと誰にも言わないで』と言ってたのが可愛かった。