エッチな悪戯体験告白

この前、家族の事情で甥っ子がうちの家に泊まりに来ました。
甥が9歳で、僕の娘は７歳の2歳差です。
時折会っていたので甥とはすぐに話せていました。
夜になって甥、娘と3人でお風呂に入ることにしました。
娘のパンツを脱がせて裸にしたとき、甥が隣でガン見してました。
「さすがに女の子の体を見たらそうなるよな」と思いながらお風呂に入りました。
先に甥を湯船に入れて娘の体を洗っていると、まじまじとこっちを見てるので、
「女の子の体、よく見たことある？」と聞くと、首を横に振ってました。
「おいで」と言って甥を隣に来させました。
風呂場のイスに座っている娘に開脚させて、
「女の子のおしっこ出るところってこうなってるんだよ」と言って
右手で娘の割れ目を開くと、甥が目を丸くしていました。
甥は「初めて見た…」と言って凝視。
娘は恥ずかしいとかまだないみたいでした。
娘を立たせて割れ目を開き、
「ここの白いのわかる？ここ触ると女の子が気持ちよくなるんだよ。」
と言い、娘のクリトリスを軽く触ると「ん、ん、」と声を出してました。
甥にも触らせてあげようと思い、「ここ触って気持ちよくしてあげて。」
と言うと、甥は人差し指でクリトリスをちょんちょんと触っていました。
「こうするといいよ」と言って甥の指を掴んで横に擦らせると、
娘も感じてきたのか、口を半開きにしてトロンとした目になってました。
娘が無意識的に腰を引くみたいになっていたので、左手で娘のお尻を抑えながら、
甥に触らせていました。
甥が娘に「気持ちいい…？」と聞くと娘は息をはぁはぁさせながら頷きました。
すると甥の動かす指が早くなり、クリトリスを擦り続けていると
娘が「あっ！あっ！あうっ！」と言いながらお尻をビクビクさせてました。
最後はクリトリスを触る甥の手を内股で挟み込むみたいになってからビクッビクッとなって
脱力しました。
娘が床に倒れそうになっていたので抱き上げて甥と湯船に入りました。
甥が「大丈夫なの？」と聞いてきたので、「女の子はすごく気持ちよくなると体の力が抜けちゃうから、あと少ししたらもとに戻るよ。」と言いました。
まだ僕の膝で横になってる娘のクリトリスを触ると、
「おしっこ、おしっこ出そう」と言ってました。
お風呂から上がると、甥のおちんちんが完全に勃起してました。