エッチな悪戯体験告白

昨今、日常的に使われる感のある「変態」というワード。

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あちらこちらに溢れている変態というものの中には、
「ただエロいだけ」「ちょっと淫乱なだけ」が多く、
変態という割にはライトなものが多い気がしますね。

変態趣味は、本来、多数から共感を得られるものではなく、
嫌悪を持って受け止められるべきものと私は思っています。

さて、いま、

私は、某テーマパークに隣接するホテルから投稿しています。
今日と明日は、かねてよりとても楽しみにしていた日でして、
ＪＳの娘と、その友人たちを引率して、ここに来ています。

土曜日が学校の創立記念日と重なり今日がその振替休日、
そして、日曜日が運動会だったため、明日がの振替休日、
そんな訳で、昨夜ここに到着し、２泊３日を過ごします。

かねてより、ある計画があって、率先して引率を引き受けました。

連れているのは、私の娘１名ＪＳ４、そのクラスメイト３名ＪＳ４、
クラスメイトの妹１名ＪＳ３、姉２名ＪＳ５と６、計７名の炉編成。
部屋は２部屋に分かれています。

昨夜、炉７名が入れ替わり立ち代わりシャワーからあがってきて、
ずっと風呂上りの炉達に包まれながら過ごした時間や、ディナー、
トランプをしながら視姦しまくった着衣の胸の膨らみ、ノーブラ、
胸チラ、パンチラは至極でしたが、メインは今日これからです。

ちなみに、就寝中の悪戯や盗撮なんてリスキーなことはしません。

いま、７名はパークに行っています。閉演まで戻ってきません。
ルームキーは私が預かっているので、突然帰ってくる心配も無し。
そのような状況で、いまこの投稿を打っている時点で変態確定。

本物のマニアにしか理解してもらえなであろう至福の時を、
誰にも邪魔されずに、パーク閉演の夜まで楽しみ狂います。