妹が車の免許を取得し練習がてら山奥の湖までドライブした。
地元の豪快な昼御飯を堪能し、土産物などをひやかしていると、広場のベンチに老夫婦と孫娘らしき三人が休んでいた。
ソフトクリームを夢中で舐める孫娘らしき女の子はお祖父さんに後ろ向きで股がっているのだが、しきりに腰を揺らしている…
別のベンチに座ったお祖母さんはただ静かに座っていた。
あの娘ヤバい…かなりいい。
そう思って近くの喫煙所から観察した。
あれっていわゆる登り棒代わりだ…(笑)
目配せすると妹もすぐに察したくらい露骨だった。
お祖母さんは気づいてないふりをするしかないよね…
妹が言った。
たぶん二年生か三年生くらい。
一年生だともうちょい幼女っぽさが残る。
おかっぱが伸びた感じの髪にメガネをかけていた。
なかなかかわいい。
夢中にソフトクリームを舐めてるのは精一杯のカモフラージュだろう。
あのチロチロした赤い舌に自ら肉棒を味あわせたくなる。
好きなだけ擦り付けさせてやりたい。
お祖父さんなんかより全然硬いよって心の中で呟くと勃起してきた。
その三人が唯一ある旅館に一泊するらしいと妹がキャッチした。
ちょうどこっちが湖を眺めながらボーッとしてると、焼き団子を買いに行った妹がチェックインするところを見たらしい。
ちょっと思案し、雨もかなり降ってきたからこっちも泊まっていこうかと提案した。
妹は一瞬いぶかしむ顔つきをしたが異論はないようで、とりあえず旅館に行ってみた。
わりと近代的な建物で部屋は有り余っていたから一部屋借りた。
料金もリーズナブルだ。
遮るものがないので見張らしも最高だ。
なんだか得をした気になる。
夕食まではまだ時間がある。
とりあえず入浴することにした。
あの老夫婦と孫にはさっき旅館の土産物コーナー的なサロンで顔を合わせ挨拶した。
孫娘にも。
近くで見ても8歳か9歳に思えた。
妹より自分をじっと見る目つきに都合のいい期待が沸き起こる…
その孫娘と大浴場に行く時に遭遇した。
ゲームコーナーで退屈をもて余している様子。
老夫婦は部屋で一休みなのだろう。
「お姉ちゃんもお風呂入るみたいだから一緒に入ったら?」
すんなりと言うことをきいてくれて、部屋にお風呂用具やら着替えやらを取りに行ってすぐに戻ってきた。
本当に妹も入るだろうがまだ来ない。
来るまでこっち入ってる?と男湯に誘った。
なんとなくついてくるような確信もあった。
内心は思わぬ拾い物にラッキーと叫んだ。
当然貸し切りだ。
老夫婦には妹と入ると告げたらしい。
もう付き添う歳でもないから普通に送り出されたようだ。
とりあえず最低限の裸のつきあいはできる。
それだけでもツイてる。
おもむろに服を脱いでると、やっぱり下着を下ろした時はガン見してきた。
この娘ならそうだろうなと思ったとおりだ。
先に入るよと中に…
最も奥まった場所に浴槽があり、外にも出られるらしくベンチがある。
まずはサッと流して湯船に浸かった…
孫娘もためらいなく真似する。
色白できれいなからだで、浴槽に入る時に股が全開で見えた。
ピタッと閉じられた性器。
口一杯に頬張りたくなり勃起しはじめた。
お祖父さんはたぶんまだ来ないだろう。
他の客人の心配もない。
ガチで勃起しても大丈夫だろう。
孫娘と自己紹介的な話などを交わしながら距離をつめて、膝に座ってもいいよとすすめた。
完全に尻をつくと潜ってしまうからしゃがんでいたからだ。
孫娘はしずしずとしゃがんだまま寄ってきて、さっきのお祖父さんに股がるように後ろ向きに座ってきたから驚いた。
態勢を支えるために抱いて支えても全然平気で、むしろ平然と寄りかかって背中を預けてきたからたまらない。
すでに乳首にも触れられていし、尻はダイレクトに肉棒に接触している。
(うおぉぉ…この子マジでいい…!)
ちょっと腰に手を添えて体を浮かせてもらってから、勃起して背中に当たる肉棒を下に押し戻して
その上に尻を落とさせた。
そのヤバい感触を試すかのように腰を動かし、湯船のなかを確認し出したからたまらない!
いきなりこれかよってくらいの摩擦に痺れた。
(これは射精までいけちゃうなあ。こっちがあんまり持たないかも)
そう思った。
これは日頃からお祖父さんに股がっているに違いないと思わせる慣れだ。
勃起した性器を見るのは初めてみたいなのは、体を洗う時に一緒に出てわかったが。
クスクスくすぐったそうな声を出すから、こっちもあちこちくすぐったり感じやすい部分を撫でたりとやりたい放題で、体を洗う時にもスポンジを使わず手で全てを洗えた。
もちろんアソコは念入りに丁寧に…
もうされるがままでうっとりとした表情でお任せ状態。
もうこっちも先端ヌレヌレ状態で二回くらい出せるかと欲が出たほど。
先に孫娘を洗ってからこっちも洗ってもらった。
お返しとばかりにせっせと洗ってくれる。
その間も勃起した性器はずっと気にしていた。
さすがに自分からは洗えないようで、手を添えて触らせた。
(今日はメチャクチャいい日になった…小さな掌、気持ちよすぎ…)
ここで出す決心をした。
もう一度湯船でスリスリさせるつもりだったが限界だった。
オニイサン、気持ち良すぎておちんちんからミルク出ちゃう…
そこからは一瞬の羞恥心が沸き起こるがすぐに通過し、大量の射精を見せつけたくなる。
上下する手のスビードを早めてから自分の手を離した。
気持ちいいよ!
おちんちんから出るとこみて…
噴水のように射精した…
気持ちよかったよ…ありがとう。
孫娘の労をねぎらい抱きしめた。