小学生6年生の時、近所の1つ下の女の子(仮にめぐみ)と
その弟たち含めて、みんなで自分ちに泊まることになった。
自分の家は田舎で大広間があり、
そこで自分の兄弟を含めて、男子5人と1つ下のめぐみ
で寝ていた。子ども同士だし、小さな頃から一緒にいた
ので、親も何も深く考えなかったんだろうと思う。
そして、自分の横にめぐみ寝ていた。寝静まって
夜中に目が覚めると、めぐみのタンクトップから
小さなおっぱいが見えていた。自分は、小さい頃から
エロ本を見ていて、自分もそういうことに興味が
あった。僕は寝ているめぐみで色々と試したくなった。
まずは胸は揉むほどないが、乳首は吸ったり舐めて
みた。目が覚めないかとドキドキしながら、
唇にキスもしてみた。けど起きない。ぐっすり寝ている。
そこで、今度は下の方へ行動をかえた。めぐみは薄い生地の
短めの短パンを履いていた。そこで太ももの脇から、
短パンとパンツをずらしておマンコをみた。
薄暗くてあまり見えなかったが、太ももの内側から、
おマンコを舐めてみたくてベロベロと舐めた。
「うーん」と体を動かしてうつ伏せになったので、
今度はお尻を揉んでみた。柔らかくて気持ちよかった。
この時まだ自分には知識がなく、おマンコの穴に指を
入れてみるとか、フェラをさせてみるとかわからなかったので
しなかった。その代わり、オナニーは覚えていたのだが、
本能的に、めぐみの顔の上に出したくなって、顔の上で
シコシコして、精子をかけた。めぐみは全く起きなかった。
達成感があって、顔に精子を残したまま寝たけど、すごく
達成感があった。その次の日以降も一緒に遊ぶことはあったが、
めぐみが気づいていたかどうかは今でもわからない。