自分がまだ高校生の頃にパチンコ屋も規制が緩くて身分証を見せろなど言われませんでした。
毎日のように学校をサボってパチンコ店に通うようになりました。
昔は子供を連れた親が多かったので自然と子供は自由に遊んで居ました。
小学生1年になるかどうかと言うような少女がいつも親と一緒に来て居ました。
自分にも小学3年と5年の妹が居たので、暇そうにして居た女の子に声をかけて仲良くなりました。
誰と来たの?名前は?お名前を教えてね。
何歳になるの?と質問をして居ました。
少女はパパと一緒だけど、余り構ってくれないからつまらない。
少女は言って来ました。
それじゃさぁ、お兄ちゃんと遊ぼうか?
鬼ごっこでもする?それとも何か遊びたい事はあるのかな?
五十嵐 恵で5歳の幼稚園に行ってるよ。
そうなんだ、凄く大きいから小学生かと思って居たよ。
来年から小学生になるから、それまでは年長さんで居るんだよ。
へぇ~、そうなんだ!
それじゃ、遊ぶ前にトイレでスッキリしたらたくさん遊ぼうね。メグミをトイレに連れて行ってオシッコをするように言いました。
メグミは1人じゃ怖いから一緒にトイレに入って欲しい。
メグミは俺の腕を掴んで放さないので、仕方がなく一緒に個室へ入りました。
スカートを上げて一気にパンツを下ろすとキレイなお尻がぷるんと弾みました。
しゃがみ込むとお尻の穴がキュ~っと締まり、ワレメからジョジョ~ジャ~と勢い良くオシッコが飛び出して来ます。
お腹に少し入れて、お尻の穴を締めながらオシッコを切って居るとワレメも何回かヒクヒクと動いてオシッコの残りがビュッっと出て終わります。
トイレペーパーを取って小さなマンコに押し付けると破片がワレメにくっついてしまいました。
メグミちゃん、大事な所に紙が残ってるよ。
えっ、メグミには見えないよ。お兄ちゃんが取ってよ。
仕方が無いなぁ。メグミの身体を持ち上げてマンコを広げながら残りの紙を剥がして行きます。
ワレメの周りにはたくさんの紙のカスがついて上手く取れません。
ちょっとくすぐったいかも知れないよ。ガマンをしてね。
メグミのマンコを手のひらでグチュッ、グチュッっと擦り上げるとメグミはビクッと反応をしながら必死にしがみついて来る。
はぁはぁ、はぁはぁと息を荒げて黙ってワレメを触られて居る。
もしかして?そう思いメグミのマンコを広げて更にグリグリと刺激をすると、あぁ~んと小さな声を出して来ました。
良く見るとワレメの下側にある穴がピンク色に染まって凄く綺麗でした。
妹達の縦筋マンコはイヤと言う程にみてますが、中を広げて見るマンコはピンク色でなんだかいやらしい感じでした。
高校生の自分はロリコンではなかったはずなのにメグミの小さなワレメを見たら興奮しました。
まだ、童貞なので実際のセックスはしてませんでしたので、余り女の子の身体は分かっていませんでした。
メグミのマンコを広げてゆっくりと舐めてみると
うわっ、塩っぱい、苦いと思いました。
とりあえず、ペロペロとマンコを舐めてクリトリス辺りの所を刺激すると、メグミはビクッ、ビクッと反応して暴れます。
あぁうっ、あぁ~、あぁ~っと声を上げて、お兄ちゃんもっとして、もっと!
初めての経験なので少し驚いてしまいました。
こんなに小さな子供でも気持ち良くなるのか?
凄く興奮をして、しばらくは舐めるのをやめないで続けました。
段々とマンコから別の液体が出て来て、オシッコのような苦さは無く乳臭い匂いと一緒に溢れて来て居ました。
興奮度マックスで自分のチンポを出してメグミのマンコに擦りつけると、柔らかな感触が気持ち良くて直ぐに射精してしまいました。
ビュルルッ、ビュルルッっと少し濃い濃厚な液体が小さなマンコに降りかかりました。
ドロリと垂れた精液は小さなマンコの穴の中に伝わって入って行きました。
メグミのマンコにチンポを擦り付けてキレイに掃除をしましたが、メグミは気にしないでパンツを履こうとしてます。
ダメ、ダメだよ!パンツが汚れるからキレイに拭きましょうね。
そう言って、メグミのマンコに着いた精液を拭いてパンツをあげました。
それからトイレから出て、外にある公園で少しだけ遊んであげました。
メグミとは毎日のように遊んで居ますが、マンコをイジるのは控えめにしてます。