お盆休みで暇なので。
コレも大昔の話。
当時、夏休み中に新聞配達のバイトをいていた時、早朝の近所の公園を自転車で通りかかると、座り込んで何かをしている兄弟を見付けた。
良く見ると、小学生位のお姉ちゃんと幼稚園位の弟君が、新聞紙にマッチで火を点けていて、どうやら火遊びをしているみたい。
まだ、早朝で周囲に誰も人がいなかったので、コレはイケると思って声を掛けた。
「おはよう!こんな朝早くから何してるの?」と言うと、見られていた事にハッと気付き、驚いて顔を上げた。
どう答えて良いのか分からない様子で、「あのー、えっとー…」と口ごもっている。
見ると、お姉ちゃんはワンピース姿でウンコ座りをしていたので、履いていたパンツが丸見えでクロッチ部分が表から見てもハッキリ分かる程、黄色っぽく変色して汚れていた。
そして、ワンピースの左胸部分には学校の名札が付いていて、近所の小学校の4年生Kちゃんだった。
「Kちゃん、もしかして火遊びしてたの?」と聞くと、小さな声で「はい」と答え、「火遊びはいけない事だって知ってるよね?」と追い討ちを掛けると、「ごめんなさい」と消える様な声で答えるのが精一杯だった。
こうなればもうコッチのペースで、「じゃあ、ちょっと来て」と言って公園内のトイレの個室に一緒に入り、鍵を閉めた。
「今日の事は誰にも言わないから、少し言う事を聞いてくれる?」と言うと、半信半疑ながらも「うん」と言った。
で、「ここはどこ?」と聞くと「トイレ」と答えたので、「そうだね。トイレは何をする所?」と聞くと、「オ、オシッコとか…?」と恐る恐る答え、段々と状況が飲み込めて来た様子。
「じゃあ、今からここでオシッコしている所を見せて欲しいんだ」と言うと、覚悟を決めた様で迷いなく自分からパンツを脱ぎ、目の前にしゃがんだ。
M字にしゃがんだ脚の付け根部分には綺麗な縦筋が見えていて、縦筋の上の部分にはぷっくりと膨らんだクリ包皮が顔を出していた。
「オシッコが出る時は、出るって教えてね」と声を掛けたが、突然の展開と緊張からか、なかなか出ないので「あれっ、出ない…」とか言ってKちゃんは少し焦り出していた。
で、「出やすくしてあげようか?」と言って、ぷっくりと膨らんでいるクリ包皮の部分を優しく指でいじってあげると、しばらくしてから「あ、出ます」と言って、シュルシュルシューと音を立ててオシッコがワレメから出て来た。
オシッコが終わると、持っていたポケットティッシュでワレメの内側を丁寧に拭いてあげて、最後はクリ包皮の部分を優しく揉んであげるとピクッと体を震わせ、拭いたティッシュはポケットに突っ込んだ。
この時点でもうギンギンになっていたので、そのまま立ち上がってもらい、お尻を突き出して中腰になってもらった。
「目をつぶっていてね」と声を掛け、後ろからワレメにチンポを擦り付け様としたけど上手くいかず、「ここを両手で開いていて」と言ってワレメを両手で広げてもらい、それを下から眺めながら自分でしごいて果てた。
最後に、「じゃあ、お互いに今日の事は内緒だよ」と言い、ダッシュで家に帰り先程のティッシュをポケットから取り出して匂いを嗅いだ。
するとオシッコの匂いに混じり、子供特有の少し臭いワレメの匂いがしたので、先程出したばかりなのにまた直ぐにギンギンになり、さっきの事を思い出しながらKちゃんの少し臭いワレメの匂いを深く嗅ぎ、再び果てた。