エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2023/08/15 00:49:44(z6Yy1OFn)
続きお願いします。
23/08/15 07:35
(Cgqbj1Xi)
恐る恐る浴室へと入って来る少女の身体は凄く神秘的でキレイだと思った。
名前を聞いてなかったので、お名前を教えてくれるかな?俺は裕司と言うのでよろしくね!
私は西條 茜と言います。弟は真人です。
お互いに名前の交換をしてからゆっくりと茜の身体を眺め回す。
膨らみかけの乳房に少し陥没した乳首、ややぽっこりしたお腹と縦に真っ直ぐに伸びた幼いワレメがとても魅力的と言うか、もう目を放す事が出来無いほどに興奮する。
冷静さを装って背後から優しく抱き締めて、小さな乳房を揉んで行った。
あっ、あぁぁっと小さな声で反応して少し身体に力が入るが何度か揉んでいると少しずつ力が抜けて持たれ掛かって来る。
背中に硬くなったチンポが当たり亀頭を強めに押し付けると物凄い快感が押し寄せる。
柔らかな肌に当たるチンポは真上を向いてそそり立って居るので、チンポをググッと押し下げてお尻へと導いて行く。
小さな可愛いお尻の間にチンポが挟まった状態でグィっと更に押し付けると、亀頭が尻肉にギュッと締め付けられて気持ち良過ぎる。
茜のお尻の位置が低いので背後からチンポを押し付けると、菊門やワレメにグリグリと当たり頭が変になるような快感が押し寄せる。
中腰の様な体勢でチンポを何度も何度も擦り付けると茜のワレメからヌメヌメとした液体が溢れ出して来るようだ。
ネチョッ、ネチョッといやらしい音を響かせながら
腰を振りチンポに力を入れて居ると、下半身の底からマグマの様な快感が駆け抜け、チンポの先から物凄い勢いで白濁液が吹き出して行った。
ビュルルッ、ビュルルッ、ドピュッ、ドピュッっと
初めて経験する素股での発射です。
うわ~っ、ヤバい、腰が砕けてしまうかのような快感で力が抜けてしまうようだ。
茜もチンポでワレメやお尻の穴を刺激されて居たので、一緒にグニャ~っと言う感じで浴室に倒れ込んでしまった。
しばらくはビクッ、ビクッ、ビクッと脈動するチンポが茜のお尻に挟まれたままで精液をワレメや尻穴に撒き散らして居る。
オナニーの時とは違う快感であり、こんなに出る精液に驚いてしまった。
小さな少女のワレメに溢れ出して来る精液でベチョッベチョッになってるのは凄くエロかった。
茜に優しくキスをしてから、丁寧にシャワーで洗い流して行った。
茜のワレメに舌を這わせて、小さな突起した蕾を舐め回してみる。
少しヌルっとしたワレメの中も舌先を使って優しく愛撫する。
あぁぁ、あ~ん、あぁ、そこはだめ~!
身体を震わせて仰反る茜をしっかりと押さえ込んで抵抗が出来ないようにする。
茜は暴れるみたいに身体を抵抗させるが、更にアナルも舌先で刺激をされると快感で動きが取れない。
ゆっくりと茜との体勢を変えながら、69の状態でチンポを口元に差し出す。
茜は小さな口でガチガチに勃起したチンポを咥えようとするが、歯が当たって少し痛い。
茜の舌を出させてからチンポを舌の上に乗せて擦るように促して行った。
23/08/15 23:48
(2PgpjIlX)
久しぶりに興奮します、続きお願いします
23/08/16 08:26
(npqV6omL)
えっろくて最高です
勃起を見せた時や射精した時の反応など、お姉ちゃんの
反応も是非聞きたいです
23/08/16 09:17
(9VhfVe1d)
シャワーを浴びて洗面所で身体を丁寧に拭いた。
茜の髪を優しく拭きながら、徐々に全身へと移って行き薄桃色のワレメを広げて中まで拭いて行く。
薄っすらと産毛がワレメの表面に見え、成長してる事が分かった。
前から後ろへと移動して、キレイな菊門をタオルで擦り拭いて居るとビクッと反応する。
全身を拭き終わると応接間に向かい、茜の後ろにピッタリとくっついて歩いて行く。
真人は応接間でジュースを飲みながらお菓子を食べてテレビを観て居た。
お姉ちゃん、お帰り。お兄ちゃんにキレイにして貰って来た?
僕も凄く丁寧に洗って貰ったから汗臭く無いよ。
上半身は裸でパンツも履かず、タオルを腰に巻いた状態で居る。
そうなのお姉ちゃんも凄く丁寧にに洗って貰ったからキレイになったよ。
茜は全裸で何も隠そうとしないで、真人と会話をして居ます。
俺も全裸で茜の後ろに立って居て、それじゃお兄ちゃんのお部屋に行こうか。
相変わらずいやらしい茜の裸に興奮をしながら、冷蔵庫から茜にジュースを出して部屋に向かった。
部屋に入ると茜は喉が渇いてるのか、ゴクゴクと美味しそうにジュースを飲んで居た。
しばらくは茜が落ち着くのを待って、ベッドに座り真人を呼び込んだ。
真人もタオルを外してベッドで跳ねたりしながら、はしゃいで居る。
真人、こっちにおいでよ。真人はゆっくりと俺の近くにやって来る。
真人も気持ち良くなるのは好き?と聞いてみる。
うん、お姉ちゃんがいつも気持ち良い事をしてくれるから好きだよ。
それじゃ、お兄ちゃんも真人を凄く気持ち良くなるようにして上げるね。
お兄ちゃんのチンポはどうして硬くなってるの?
中学1年のチンポなんて決して大きくは無いですが
真人からすれば、かなり大きく見えるらしい。
真人も段々と大きくなるから、安心して大丈夫だからね。
真人の小さなチンポをググッと押さえながら皮を剥いて亀頭を露出させる。
あぁっ、痛い!真人は突然にチンポの皮を剥かれたので焦って居た。
亀頭をグリグリグリっと擦りながら、ゆっくりとピストン運動をさせて行く。
ビクッ、ビクッと仰反ると少しずつチンポに血液が集まって来て、硬くさせて行く。
ニュルッ、ニュルッと指でシゴくと亀頭の先より透明な液体が出て来た。
ハァハァ、ハァハァと息を荒くさせ、時にはぎゅー
っと腰を突き出して快感に悶える。
小さなチンポをシゴきながら、思わずパクリと咥えて舌先で鈴割を舐め上げた。
うっうっ、うわ~、あぁ、駄目、駄目、オシッコが出ちゃう、出る、出る、出る~!
そう言うと真人の小さなチンポからヌルッとした粘液が少しだけ出て来た。
更にちゅ~っと吸い上げると、腰を突き出してピクッ、ピクッとなり今度はオシッコを出した。
まさか男の潮吹きなんて知らないので、オシッコを漏らしたと思い慌ててゴミ箱に出させる。
真人は放心状態でベッドでぐったりして、しばらくは動かない。
茜をベッドに呼んで、真人のチンポを見させてから少ししゃぶらせてみた。
変な味がする、何だかオシッコ臭いね。
真人の小さなチンポを口に入れる事にも抵抗は無いみたいだった。
今度は俺のチンポを目の前にして舐めるように促すと、ゆっくりと亀頭をアイスクリームみたいに舐め回して来る。
茜のワレメを広げ優しく舌先で掬い取るように愛撫をすると、小さな嗚咽を上げてブルブルと震え出して喘いで居る。
更に膣口に指先で小さな穴に差し込むと、指先は少しだけ入って行く。
かなり小さくてキツい穴は指先を強く締め出して先に進んで行かない。
何度となく愛撫を続けるとワレメは濡れて来るが、入るような感じが全くしない。
濡れたワレメに指を入れて愛液を付け、綺麗な菊門へゆっくりと突き進んで行った。
ミリミリ、ミリミリと指は少しずつ中へと入って行くと、第二関節まで飲み込まれる。
茜はぎゅっと目を瞑り、押し込まれて行く指先に必死に耐えて居るみたいだ。
んっ、槌っ、あっ熱い、茜は更に押し付けられた指先を堪えて、逆に押し返そうともがいてる。
ついに指先が根元まで飲み込まれると、一瞬だけ空気を吐き出した。
それからは指先を締め付けて、自由に動けない状態で我慢して居る。
23/08/16 16:06
(qnYVqd/p)
茜は小さなお尻をヒクヒクさせて、菊門で指をしっかりと咥えたままで息を荒げてる。
中をグリグリと掻き回す様に動かすと、ビクッビクッと仰反り更に締め付けて来る。
中学生の自分には初めての経験なので色々と戸惑ってしまうが興奮が優って居るみたいだ。
自分の年齢からするとチンポの大きさは小さい方だと思いますが、勃起した時の硬さはかなりの自信がある方です。
長さは12~13cmで太さは指の太さの2.5~3倍ほどの大きさです。
どんなに一生懸命に頑張ってみても茜の小さな膣口には入って行きませんでした。
そこでお尻の穴なら入って行くかもと思い、指でほぐして居ました。
キツキツの菊門は指だけでもかなりの締め付けがあり、本当に入るのだろうかと心配になる。
指を1本から2本に増やしゆっくりと優しく挿入をして行くが、茜は苦しそうに悶える。
指2本で何度となくピストンをさせてチンポが挿入させられる様に強めに押し込む。
痛い、痛いっ、駄目、駄目、駄目~!と茜は叫びながら失禁してしまった。
美しい桃色のワレメから雫が垂れ、キラキラと輝く宝石の様に光って居ます。
ジョロジョロジョロ、プシャ~!
全身でハァハァと呼吸をさせながら、少女のワレメをクパ~と広げて仰向けで大の字に股を開いて泣いて居ました。
茜の体勢を背後に向けさせ、お尻を軽く持ち上げてチンポを菊穴に押し付ける。
ググッ、ググッと押し付けるが全く入って行きませんでした。
両親の部屋に行ってベッドの奥にあるクローゼットを開くと、小さな箱の中にチューブがあった。
以前に見た時と同じで潤滑ゼリーと書いてあったのだが、童貞で中学生では何に使用するのかも分かりませんでした。
急いで茜の所に向かい、小さなお尻の穴へ潤滑ゼリーをチュ~と注いでみる。
ヌルヌルッっとした手触りと指先がスルッっと入り先程までの抵抗が嘘みたいだ。
亀頭を茜の菊門に擦り付け、しっかりと腰を押さえて押し込んだ。
ニュル、ニュル、ニュルッっと亀頭がゆっくりとだが挿入されて行く。
茜は身体を硬直させて挿入して来るチンポを押し返そうとする。
茜がお尻に力を入れて抵抗しようとすればするほどにチンポはズブズブと更に侵入して行った。
あっ、熱い、熱い、うぁ~、締まる、駄目だ!チンポが千切れそうだ。
あぁ、あぁ、あぁぁぁ~、イク、イク、イク、出る
出る、出る~!
余りの気持ち良さに挿入して直ぐだったが射精して
しまった。
ビュルルッ、ビュルルッ、激しい快感が全身を駆け回り、大量の精液が溢れ出して来る。
茜は熱い、熱い、お尻が変だよ。
ウンチよりも太く硬いチンポが小さなお尻の穴に入った事で、かなりのショックを受けて居た。
チンポは射精した勢いでズルッっと抜けてしまい、白く濃厚な精液と共に菊穴からチンポも吐き出されて行った。
ブピッ、ブピッ、ブジュッっといやらしい音を立てながら残りの精液を吐き出して居た。
全身の力が抜けてしまいチンポはビクッビクッとさせながら残りの精液は出して居る。
先程は真人の精液を飲まされたので、真人の口にチンポを持って行って亀頭に着いた精液を舐め取らせてみた。
チュ~ッっとチンポの先を吸われると、ゾクゾクっと背筋が痺れて更に何かが出てしまいそうだ。
真人の口一杯にチンポを押し込むと一気にオシッコを漏らしてしまった。
チンポを口から出させないようにしっかりと押さえながら、全ての液体を飲み込ませた。
ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッっと全ての排尿が済むまで喉を鳴らして飲ませる。
真人の口からチンポを引き抜くと、真人はウェ~っとむせながら少し吐いた。
茜のアナルに初めて挿入をして、精液を全て吐き出したはずなのにチンポの勃起は治らない。
茜のお腹をググッと押すと、アナルから残りの精液がヌル~っと溢れて来る。
指先で茜のアナルを刺激するとビクッ、ビクッと反応して指を締め付ける。
しばらくすると茜はぐったりとして、動かなくなってしまった。
初めての経験がアナルセックスになってしまったがこれほどの快感は生まれて初めてだった。
これからの新しい経験がどの様になるのか、本当に楽しみになって来る。
23/08/17 13:07
(.fU/SPOH)
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