コロナ前の12月、車で郊外の駅から薄暗い道を流していたときのこと。このあたりは新興住宅やマンションと古い農家や田畑が混在している。つまり塾帰りの女の子が通りかかると襲いやすい場所といえる。
この日は夜7時ですでに真っ暗、街灯も少なく通行人もほとんどいなかった。運良くセーラー服の小柄な女の子が通りかかるなんてな。
待ち伏せしてパンティでも奪ってやろうかと待っていたら、馬鹿だなイヤホンなんかして無防備なんだよ。
後ろからスカートめくってまさぐったら、驚くほどのモリマン、こんなの今まで出合ったことがない。こんなチャンスはめったにないので近くの農家に引きずり込んで、パンティ脱がしてモリマン直下のキツキツマンに指2本入れて掻き回してやった。
おとなしい子で騒がないしキツマンの具合があまりにも良かったので、ペニス入れようかとも思ったが指で掻き回しながらオナニーしてしまった。お陰でそのあと3回は掻き回しのチャンスがあったよ。その話はまたの機会に。