時間は午後14時頃、小学校近くの公園沿いの道で女の子に声をかけた
「あの、少しいいかな?」『なに』「この辺に○〇ってデパートあったよね」『この辺に○○はないよ』
話の取っ掛かりに適当な話をする
「あーそうなんだ、この辺の子?」『うん』「じゃあ、○○小学校なの?」『うん、学校のプールの帰り』
女の子をよく見ると髪が濡れ、水泳バックを持っていた
「何歳?」『8歳』「何年生?」『2年生だよ』「そうなんだ、うーん…じゃあこれ見て何かわかるかな?」
ポケットからスマホを取りだし幼女が股を広げてワレメを見せている画像を見せる
『なにこれ?わかんない』「わかんない?」『うん』「ここだよ、ここ」
ワレメ部分を拡大し女の子に見せる
『わかんない』「そうか、わかんないか…困ったな」『もういい?家に帰りたいんだけど』「あっ、ちょっとだけこっち来て」
すぐ側にある下見をしておいたアパート裏の駐輪場へ連れて行く
「あのさ、君って女の子だよね」『うん、そうだよ』「じゃあさ、これ欲見てよ、この子って女の子だよね?」
さっきのスマホの画像を女の子に見せながら言う
『うん』「じゃあ、わかるはずだよね。これ何?」
もう一度、画像のワレメを指差しながら女の子に聞く
『うーん…えっと…』と女の子の歯切れがよくない
「答えたくない?」『うん、ちょっと…』「じゃあ、答えなくていいからこれ見せてよ」
スマホの女児のワレメを更にアップにして女の子に見せる
『えぇぇぇ…』「嫌だ?」『……』「でもこれが何かわかってるのに嘘ついたよね」『えぇ…でも…』
もう一押しすればいけそうだったから「少し見るだけだからね、ちょっと見たら終わり」と提案
女の子のズボンを膝まで下ろし、その流れでパンツも下ろす
「ほら、見てよ、同じじゃん」『……』「ねっ、わかんないって言ったのに同じのあるじゃん」
画像を見せ「これでしょ?」と聞くと女の子は小さく頷いた
胸ポケットで最初のやりとりから動画を撮り続けていたカメラを取り出し女の子のワレメを撮影する
「嘘付いたの子のお股は撮られても仕方ないんだよ」と言うと女の子は小さな声で『ごめんなさい』と言った
「恥ずかしかったの?」と聞くと「うん」と頷く
「ほら、自分でお股開いて」『どうすればいいの?』
女の子のワレメを両手で左右に目一杯開かせて写真を撮る
女の子が『もうやだ』とパンツをあげたから「もう少しだけ」とまたパンツを下ろし撮影
途中から喋っている声が泣き声になっていったのでここで終了
「ごめんね」と謝り頭を撫で「もういいよ」と言うと女の子はパンツとズボンを上げ走って逃げていった