これは自分が6歳、姉が8歳の時の話
風邪気味だった自分、親は医者に行けと言った
親は共働きで付き添えないから姉と一緒に町内に唯一ある病院へ
自分の診察は「たぶん風邪だろう」とすぐに終わった
当時で50代半ばの小太りの院長が姉を見て「顔が赤いね」と言う
姉は「大丈夫」と言ったが院長は「診察してあげるよ」と姉を半ば無理矢理診察
自分もやったような一通りの診察をした後、院長は「詳しく調べてみるから裸になってベットに寝て」と言った
姉は嫌がったが院長が説得し渋々全裸になりベットに横たわる
ペンライトで姉の身体を照らしながら下半身へ
「脚を広げて」院長に言われ姉は大股を開く
院長は姉のワレメを左右に広げペンライトで照らす
「あー、やっぱりここか」そう言いながら手招きし僕を呼ぶ
「ほら、見てよ。お股が真っ赤でしょ、これが原因だ」
自分は姉のワレメをまじまじと見たがよくわからなかった
「まずは消毒するからね、我慢してね」と言ってワレメをペロペロと舐め出す
消毒という名のクンニが終わると院長はチンコを出し姉のワレメに擦り付けた
院長のチンコを擦り付けられる姉のワレメを見て自分はネチョネチョして気持ち悪いという感想
射精した精子を姉のワレメに塗りたくり「薬塗ったからこれで大丈夫」と院長は言った
「これは特別だからパパやママに言っちゃ駄目だよ」と院長に口止めされた僕ら
病院の帰りに姉が「さっきのこと言ったらアカンよ、心配かけるから」と僕に言った
姉はわかっていたんだろう、院長にいけないことをされたって
自分は姉に言われた通り大人になるまでこのことを話すことはなかった