休みの日、買い物を済ませて昼食を取り、ちょっと暑すぎて帰りたくなったがせっかくの休日、あえて反対方向のバスに飛び乗った。
森林浴でもしてから温泉にでも入ろうと思ったのだ。
途中省略して温泉にまでとばします。
日帰り入浴コースがある宿に行った。
その日も日曜日の午後をまわり、団体客が帰った後の宿は閑散としていた。
日曜日の午後はけっこう穴場なのだ。
そしたら、足を伸ばしたかいがあったという話です。
先に男湯には家族連れが入っていた。
お父さんに子供二人。
下の男の子は幼稚園に行ってるか行ってないかくらい…
だが、上の子供は三四年生くらいで、
なんと女の子だったから内心小躍りした!!
お父さんと簡単に挨拶をかわす。
お父さんは下の児の世話で掛かりっきりだ。
上の女の子にはあまり気にかけていない。
それをいいことにチラ見チラ見チラ見のオンパレード!!
見れば見るほどなかなか好みだ…
最初は湯に浸かっていたけど、お父さんに言われるままに髪の毛を自分で洗うために出ると、無防備な裸体をバッチリ楽しめた!
お父さんがこっちにも気を配ってないから、湯船のなかでしごけたくらいだ。
先に頭を洗ってもらった男の子は早く風呂から出て遊具コーナーで遊びたいらしい。
せかされるように先に出ていくからこっちがいいの?
ってビックリ!
「お姉ちゃんは長湯だから待てないってよ。先にいっちゃうぞおー!」
お父さんは何の警戒もなく娘に声をかけて出ていく。包茎なのがかすかに見えた。
娘もオッケーってな感じ…
こちらからしたら神に感謝したくなる展開だった。
最初は中に先客がいるからタオルを巻いていたが、湯船のなかでは取っていた。
脱衣場からバタバタした物音が消えてしばらくしてからそのまま湯船から出た。
女の子の座る背中や尻を見てしごいていたからもうガチガチに勃起している。
一個開けた位置に腰掛けた瞬間、女の子がこちらを見た。
当然わかってて気づかないふりをする。
JSにチンコ見せれただけでも来たかいがあった!
女の子は視線を切った後もずっとチラ見していた。
「こっちがシャンプー?」
とか、さりげなく話しかけてきっかけを作り、それからポツリポツリ話を積み重ねた。
心なしか女の子も丁寧にゆっくり髪を洗ってる気がする。
さすがに胸も膨らみかけてはいないが、こんなにチンコガチガチにする男もいることを父親は知るべきだ。
(知らないでいてくれて感謝するも)
髪をこっちが先に洗い終わってしまい、この状況をもっと楽しみたかったので、身体を洗いながら背中を流してあげた。
あくまで自然に言えたと自分でも思った。
女の子はじっとして洗いやすいようにか背筋を伸ばしてくれた。
お尻のの割れ目がちょっと覗いてるのがたまらんっ!!
握ってなくても竿は立ちっぱなし!
背中にかする程度にも当ててやった。
もう今夜寝れないなあ…
どこか野外でとりあえず一回は抜いて帰ろうと考えながら再び自分の洗いに戻り背中を洗ってると、女の子がこっちを見ていた。
「あっ、洗ってくれる?」
タオルを渡したら素直に洗ってくれた。
「いつもお父さんにしてあげてるの?いいなあ…うらやましい!」
するとお父さんにはしてあげることはないという。
いつも一緒に入ってると思われたくないといった感じがした。
「でもこういう場所では小さい弟もいるし一緒に入ってあげてるんだ…優しい~!」
女の子は褒められて照れたのか返事はなかったが、せっせと背中を流してくれた。
それからも一緒に湯に浸かり、一緒に脱衣場で身体を拭いた。
さすがに誰か来た時のために股関を隠す用意はしていたが、パンツを履くのが惜しかった!
もう絶対なんでチンコが変形してるのか知ってると思った。
「こんなかわいい子と一緒にお風呂入れてよかった…」
うちから近くはないがそんなに遠くもない場所から来てるのは聞いていたから、またお父さんに内緒で背中流してね!
と再会を望んでる旨を伝えた。
そしたら、今度はいつきますか?
そう聞かれたから仰天!
結局女の子のクラスメートの名前を借りて番号登録してもらいました。
あれから六回会っている。
女の子は冗談半分でパパと呼ぶようになった。
どこに行ってもその方が都合がいいからだが、実際小さな弟に掛かりっきりの父親には寂しい思いはあるのかも。あの父親がどうこうじゃなく父性に飢えているような。
もっともこっちはパパと呼ばれてデレデレになりながらも、いつもチンコはガチガチにされている。
ミクちゃんがかわいすぎるからエッチなパパになっちゃってもいい?
恥ずかしそうに笑って目をそらしたのを見て勃起の意味を知ってるのを知った。
今はミクちゃんの全てを舐め回せるだけで大満足だ。
向かいあって抱きあうだけで射精できた。
大事なところでキスをしあって…
そしてチンコしゃぶってもらって、マンコ舐めまくって一緒にイケる。
ミクちゃんに飲んでもらう時が、信じられないくらい一番幸せです。