昔はこんなに暑かったかなあ…?ってくらい暑いですが、いかがお過ごしでしょうか…
ちょっと古い日記を久々に読んで投稿してみたくなりました。
箸休め的な感覚でお読みください…
[中学性日記]
表紙にはそう書かれてありますが、その上からカバーを掛けて隠してました。
そんな言葉を書くだけでにわかに興奮するようなエッチな子供でしたが、今の子供に比べればかわいいものです。
これは中1の夏休みからつけ出しました。
とにかく帰宅部な自分は暇で暇で、退屈しのぎの一環に始めた。
親は共稼ぎ。姉は大学進学を境に家を出てましたから昼間はいつも独り。
そうなると人間の考える事って本能的にしかならない。
ちょうど思春期だったから必然的に性的な事が頭をしめだし、もっぱら昼間はオナニー三昧な生活をしてました。
時期も時期だから、Tシャツ一枚で下着すら履かずに日中は過ごしてました。
この上に一枚着てるっていうのが重要で、いざオナニーとなる時に脱ぐんですね。
それだけでグッと気分が盛り上がった。
自室だけじゃなく裏庭の死角でしたり、いかに飽きずにやれるかを考えてしてました。
当然それが発展して野外がステージにもなっていきます。
ひとつだけ決めごとをつくりました。
する時はどこでも裸になること。
大きい鏡がある多目的トイレで裸にスニーカーだけの格好を映しては1人悦に入ってしてました。
何食わぬ顔で家に帰宅する途中、近所の顔見知りに会って明るく挨拶する自分は、本当は煩悩の塊のエロ娘なんですよ~!
そう脳内で叫んでは恥ずかしくなったものです。
日記には今日はどんな風にどんな場所でオナニーしたかが記されてます。
あと、ちょっと性的にそそられた人の評価とか。
あえて気取らずに書かないと意味がない訳で、下品なくらいに男の人を品定めしてます。
読み返すと忘れてる人もいますが、大抵は思い出せました。
特に頻繁に登場するのが、プールの監視のおにいさんです。
私はとにかく恥ずかしいほど発育がよくて、身近な人には水着姿を見せられないくらい胸が大きかった。
この年齢で巨乳ってコンプレックス以外の何物でもない。
だから、プールに入りたい時は自転車でけっこう遠くのプールに行ってました。
知り合いに会わないように。
でも、逆な興奮もありました。
自分が意外なほど、欲望の対象として見られていることに気づいたからです。
知り合いじゃなければ、これは逆に快感な体験でした。
水着はちょっとパッツンパッツンになってましたが、あえて新しいのをねだらなかった。
そっちの方が大人びた身体を強調できたからです。
水から上がるとお尻はかなりめくれますが、それを視姦されるのがもうたまらないんです。
わかっててゴーグルの調整をするふりをしたりして気づいてないふりをする。
これはそういう人がいたら完全に狙ってると思っていいと思います。
そんな無防備な姿を装い反応を楽しむ悪戯に、最も快感な視線をくれるのが監視のおにいさんでした。
いちもお仲間の女性の監視の人もいて二人でやってるから、その人に悟られないように配慮してるのが余計に嬉しかった。
いちおう監視員らしく、海で見かけるような派手な海水パンツの類いではなく、子供が履くような四角いピッタリしたパンツでした。
その上にTシャツをいつも着てましたが、下の膨らみはかなり思春期女子には刺激的でした。
あの膨らみを見るために通ってたと言っても過言ではありません。
25メートルプールがひとつだけですから、夏も中盤になると飽きられてきたのか、利用者もガクンと減ってくる。
監視員が二人でも多く感じる。
そうなると来る顔ぶれも決まってきて、小学生の下の方の女の子なんかは監視員のおにいさんとちょっと遊んだりもするようになる。
中には膝の上に座ってじゃれたりする子もいたりして、私は密かに羨ましくてしかたなかった。
時にはあの膨らみとぶつかる時だってあるでしょう。
まだ、男性の性器をはっきり見た事はなかったし、めちゃくちゃ興味津々でした。
とりあえず触ってはみたいその辺の心情が日記に書かれていて、一生懸命大人びた感想を書こうとしてるかつての自分がおかしかった。
一回、ちょっとしゃがんでる時にお尻の割れ目が見えかけた事があって、日焼けしてない素肌がなんともいやらしかったなあ…