エッチな悪戯体験告白

自宅から車で1時間ほど行った所にある山に登りに行った
何度か休憩を挟み中腹まで登る、ここでトイレ休憩
姪を1人で行かせたが「怖い」と戻ってきてしまった
仕方ないので男子トイレへ連れて行く
個室の前で待ってあげたのだが「変な虫いる、嫌」と半べその姪
自分も個室に入りおしっこしーしースタイルで抱えておしっこをさせた
完全に甘えんぼモードの姪
お股を拭いてあげてパンツも半ズボンも穿かせてあげた
それから歩き続けて30分
姪の水筒のお茶がなくなった、喉乾いたと駄々をこねるので自分の水筒のお茶を分けてあげた
それだけではただの甘いおじさんなのでここはひとつお仕置きもかねてその場でこっそりシコり姪の水筒にザーメン発射
ザーメン茶を姪に飲ませることにした
どういう反応するか少しわくわくしてたが無反応
そのまま登って頂上まであと少し（といっても1時間は登る）
休憩スペースで遅めの昼食
お弁当を食べてると姪が「なんかこのお茶変」とぼそり
ギクッとなり何が変なのか聞くと「なんか後味が変」「喉に絡むっていうかネバっこい」という
気のせいだろとごまかしたがするどい指摘にゾクゾクした
昼食を終えしばらく休んでからハイキング再開
1時間半ほどで頂上についた
そのまま下山しようと姪が「お腹痛い」と言い出した
頂上にトイレなどはない
昼食を食べた休憩所がある付近まで戻らないとトイレはないのだ
我慢できるか聞いたら無理だと
茂みに姪を連れて行きまたおしっこしーしースタイルでさせる
オシッコがシャーっと勢いよく出た
お腹が痛いんじゃないのかと思ったらオシッコが出た少し出た後にモリモリモリとウンコも出てきた
ポケットティッシュでお股とお尻を拭きそのあと下山をした
某県の某山には姪の野グソがある、それを考えるとちょっと面白い