30年ほど前
場所は入浴施設のある温水プール
更衣室の隣りのロッカーに親子3人
父親、女の子、その弟
この父親が、わざとか?というくらい無防備で、子供達を置いてさっさと1人で浴室へ行ってしまう
スクール水着がなかなか脱げず、上半身だけ露出した状態で悪戦苦闘する女の子
小柄なので3年生くらいに思っていたが、おっぱいは小さなお椀のように結構な膨らみ
すぐ隣で白く可愛いおっぱいを堪能しながら、フル勃起した◯ンポを露出
ちょっとびっくりした表情でチラ見されるが、弟を風呂に連れていかなきゃいけない責任感か、お父さんに置いていかれた焦りか、水着を脱いでお尻丸出し、タオル片手に、弟の手を引いて浴室へ走る
もちろん、こちらも追跡
浴室に行き、湯船からお尻とおっぱいをじっくり観察
胸の膨らみは4~5年生なのだが、羞恥心の薄さは2~3年生といったところ。私の目の前で湯船の減りに腰掛け、おまた開いて座られた時には、思わず目を伏せてしまったw
そのうち、父親はサウナ室へ
子供2人は、サウナ室の前のジャグジーではしゃいでいる。もちろん、こちらもジャグジーへ移動。父親が出てくるまで5分か、10分か。とにかく急がねばw
このジャグジーは、本湯船や洗い場とは、数10センチ高さのタイル壁で仕切られていて、向こう側からは死角になる。だが、サウナ室の扉は目の前。いつ父親が出てくるか、スリルありすぎ
幸い、ジャグサーには子供2人と私だけ。そっと手を伸ばして、女の子のお股を探る。いや、ちょっとお尻に触ったくらい。泡が邪魔してノールックだけに、照準が難しいが。こちらの行動もブラインドになっている。これはもう、◯ンポをしごくしかない
まあ、三こすり半とは言わないが、ぶっくりおっぱい間近に、あっという間に昇天。ジャグジーの中でごめんなさい
◯ンポが少し落ち着くのを待って、あがり際にもう一度、女の子のお股を当たりを。今度はヒット。ワレメをす~っとひと撫でして、退散
とりあえず、今回も無事、とっつかまることなくラッキーな体験をできたなと。たぶん?妄想の思い出です