学生の頃アパートの近所に市営団地があって、そこに住んでいる小学生の夏帆の話です。
細身の少女はサイズの小さい汚れた服を着てて、髪も切り揃えて無いボサボサな感じ。
育児放棄されてるのかと思いました。
アパート前の公園に一人で居たのでクッキーを持って行って声を掛けました。
食べさせながら名前や学年を聞いて4年生だとわかりました。
口の水分をクッキーに持っていかれて夏帆はのどが渇いたらしく、アパートの部屋にジュースがあると誘うと簡単に着いてきました。
ジュースを出して色々と聞いてみると父親は居なくて、母親の彼氏が家に来ているから公園に居たらしい。
昨日はお風呂に入って無いと言うので一緒にシャワーを浴びる事に。
ついでに夏帆の服を洗濯機に放り込み二人で浴室に入りました。
シャワーを出したら急にモジモジし始めてオシッコしたいと言うので、その場でしゃがんでさせました。
浴室にオシッコの匂いが充満しました。
全裸の少女とその匂いに勃起してました。
ボディソープを多めにスポンジで泡立てて全身を洗います。
指から首とスポンジを動かして背中を洗い、こちらを向かせてお腹から足までしっかり洗います。
ついでに僕の体も洗っちゃいます。
イスは無いので片足づつ浮かせるとよろけて僕の肩に手を添えました。
小さなお尻と割れ目も洗ってからシャワーで流して終了。
シャンプーは1回では泡立ちが悪く2回洗いました。
ドライヤーが無いのでタオルでしっかり拭いてから扇風機で乾かしました。
エアコンのおかげもあったと思います。
女の子の下着は無いのでそのままスエットを着せました。
洗濯が終わり部屋に干して扇風機を向けて、乾くまでの時間タブレットで動画を見ることにしました。
前日のエロ動画の続きが始まりましたが夏帆が見たいと言うので二人で見ました。
女子高生とキモおやじの中出し動画です。
並んで見ていましたが、座っている夏帆を後ろから抱きしめてみました。
嫌がる様子はなく、お風呂上がりの女の子の匂いに興奮しました。
頬にキスしても抵抗しないので唇にもキスしました。
素直に目を閉じて受け入れてくれたので舌をねじ込んで絡めました。
4年生の唇は柔らかく舌は弾力があって美味しいんですが、夏帆は受身を続けていました。
夏帆を寝かせてズボンを脱がし、両足を持ち上げて間に入りました。
縦筋が少し開いていましたが濡れている感じはありません。
それでも吸い寄せられるようにキスをして、舌を出して舐めました。
隠れている突起に舌全体を押し付けると夏帆の腰が震えました。
溝に沿って上下に舐めましたが、小さな夏帆に僕の欲望が入るはずもなく諦めました。
夏帆の両足を持ち上げ太ももに欲望を挟み、キスしながら腰を振りました。
細い太ももで物足らない感じでしたが、お互いの唾液を飲みあいながら登り詰めました。
自分でシゴいて全てを夏帆にかけた後、縦筋に塗り込みました。
僕の匂いをどう感じたかはわかりませんが、縦筋からはお汁が垂れていました。