中1の時の夏休みにあった地元の一泊お泊り会。
同じグループに友達の妹(小1)がいて、ほかは同年代の男子ばかり。
その子が水着に着替えるときとかにちらりと裸が見えてしまうと、
小さな子でも一人だけ違う性器の形をみんな意識してしまってた。
寝る前くらいになんとなくエロ話みたいなのが始まったけど、ネットもないし中1の知識なんて
たかが知れてて、ああだこうだくだらない話をしてた。
そのうちにその妹のいるやつが
「女って中が真っ赤になってる」
と教えてくれ、テレビを見てた妹を連れてくるといきなり下を脱がせました。
妹ちゃんは戸惑ってたと思うし、自分たちもいきなり目の前に割れ目があって、見てもいいのかと思いつつも目はくぎ付けでした。
たぶん少女にとってはみんなにぎらぎらした目で見られて怖かったかもしれないけどおとなしくしてました。
その子の兄が妹のマンコを指で開いて見せてくれて、みんなその部分を凝視でした。
ほんとに言った通り生々しい粘膜でピンク色だったし、女の子の体の構造を初めて知ったのもその時でした。
当時はクリトリスとか知識は全くなくてわからなかったけど、膣口だけはセックスする部分というのはわかって本当に女の子は穴があると思って興奮していました。
自分も含めてその場にいた友達全員、ジャージの上からもはっきりわかるくらい勃起してしまってたけどお互いにそれを言って笑うのはなんか気恥ずかしかった思い出でした。