暑いせいか、オナニーしているとやたらおもいだすのが、子供の頃に通っていたスイミングクラブでのこと。
そこは中学生までのコースしかなかった。
二階から親御さん達が見学できるようになっていて、お母さん達の社交場的な感じになってました。
コーチ達は基本はクラブの水着。
男のコーチは皆三角ブーメランだったから、内心それ目当てのお母さん達もいたと思う。
だってパンツ一枚の姿を公然と見られる場所なんてめったにないもの。
かくいう私も、友達から聞いたモッコリ水着見たくて入りました!
ふたりほどその手の話ができる友達がいて、ひとりが入ってたんですね。
小5の新学期からのタイミングてした。
この板でもわりとスイミングクラブネタが多いのって、すごーくよくわかる!
だって異性の体を意識し始める頃にあのモッコリとした盛り上がりが生で見れるんですから。
傍目八目っていいますけど、端から観察してると、女子がいかにコーチの水着姿を意識してるのかがよくわかります。
ああ、このこはちょっとおじさん好きかなとか、野性的なタイプが好きとか…
やっぱり好みの人を見てるもんですから。
逆に男子なんかは女のコーチのオッパイばっかり見てる。
濡れると普通に胸ポチしてたんで、クラブの水着は。
私もかすかに膨らみはじめてきた胸はいつも胸ポチしてました。
硬くなってるから余計目立つ!
私のイチオシは初級コースを教えてた若いコーチで、なぜかというとオチンコの形が丸わかりだったから。
紺色のロゴ入り水着は皆同じなのに、なんでこんもり膨らんでるだけのコーチとの違いが最初はわからなかった。
それがわかるのはもう少しあとなんですけど、要するにインナーを履いてなかったんですね、そのコーチは。
お母さん達だとさすがにチラ見もできないヤバさにめちゃめちゃ興奮してました。
触りてーっ!
握りたーい!
口におしこまれたーい!
夜は言葉にしながら毛布などを股に挟んで悶えてました。
あんなの見られたいからのなにものでもないよね…
たから私は見てやりました!
傍目をきにしながらも、しっかり!
コーチはしっかりそのサインを受け取ってくれて、私への指導という名のボディタッチはどんどん大胆になった。
水中だと二階からはわからないしね。
私もうっかりボディタッチをしまくった。
ある時、露骨なほどわざとらしい感じになりながらもコーチの水着のモッコリに手の甲を当てたら、少し残れる?と尋ねられた。
私は親の迎えはなかったのでこっくりした。
セブンティーンアイスを食べながら待ってると、機械室に連れ込まれた。水着にタオルを首からかけたままだ。
ちょうど次のレッスンが始まり、廊下などが無人になる時間だった。
電気は消したまま、緑の非常口の明かりだけの室内で抱きしめられ、全く悪い子だなあと冗談混じりに抱きしめられキスされた。
三秒くらい。
それから手を捕まれ、自らの股関に導いた。
かたっっ!!
急速にムクムクと躍動してるのがわかった。
これが触りたかったんでしょ?
囁くように言われた。
図星でもウンとは言いがたい。
オレも君のが触りたくてもう立ってるよと、パンツを脱ぎ捨てた。
オチンコが跳ねる!
すごっ!デカっ!
暗がりでも見えたし、生勃起は迫力がありすぎた。
好きに見て。
見られてるだけでも興奮する。
恥ずかしがることはないよ、低学年の子なんかギュッて握ってくる子もいるし、はっきり見たいっていう子もいる。
君みたいに大人っぽい子が興味ないなんていったら嘘だよね…
コーチは生チンコを握らせ着替えた私の服を脱がし始めた。
オレにも見せて。
もっと硬くさせて…
私は立ったまま壁に体を押し付けられ、またシャワーを浴びなきゃならないほど舐められ、口に押し込まれた男性器もしっかり堪能した。
美味しいわけでもないのに不快ではなく、顔にぶちまけられた精液も体がゾクゾクしただけだった。
これから少しずつもっと気持ちよくしてあげる…
と、秘密厳守を誓わされ、レッスン中ももっとギュッと握るように厳命された。
もう