エッチな悪戯体験告白

私はシングルマザーで娘がいます。
もう4年も前の話になりますが、当時小4だった娘に性行為を強要しました。
私の家庭は裕福ではなく、娘1人育てるのも大変苦労していました。
なので、娘にも身体を使って生活費を用立ててもらう為に、とあるネット掲示板で知り合った男性と娘を強制的に性交させました。

その掲示板で知り合った男性はロリコンで、性行為をする際に娘が普段から着ている小学校の制服を着せて欲しいと要求してきました。
私はどうしてもお金が欲しかったのでその男性の言う通り、娘に小学校の制服着せて男性がウチに来るのを待ちました。
娘は学校が休みの日に制服を着る事に疑問を持っていましたが、意外と素直に制服を着てくれました。

インターホンが鳴り、玄関のドアを開けると、そこにはとてもすらっとした雰囲気イケメンのような男性が立っていました。
男は私の娘を見るなり満面の笑みを浮かべ、『〇〇ちゃんかぁ、お母さんから貰った写真通りでとっても可愛いね！』と言って家の中に入りました。
私と娘、その男と3人で少しばかり話をして、娘の警戒心が若干解けてきたところで、娘を制服姿のまま布団の上に寝かせました。

男は娘の制服のリボンを取り、ブラウスのボタンを上から開けていきました。
その時、娘は『嫌だっ！何するの！？』とビックリした顔をして男の手を払い退けようとしたので、私は娘の両腕を掴み動けないようにしました。
娘は『ママ嫌だ！助けて！嫌だってば！』と言って足をバタつかせて抵抗しました。
男はその様子を見て『本当に娘さんの初体験を奪って大丈夫なんですか？』と聞いてきたので、私は『いいから呼んだのよ。気にしないで進めて』と言いました。
男は一呼吸してから嫌がる娘の唇を奪いました。
娘は泣いていましたが、男はお構いなしに娘の胸を揉んだり吸ったりしていました。
男は娘の上半身を攻め終わると、娘の制服のスカートに手を掛けて上にめくりました。
男は娘の穿いていた白色のショーツに興奮し、『娘さんは普段からこんな可愛いパンツ穿いてるんですか？今日、ローターを持ってきたので、この可愛いパンツにシミを作ってみていいですか？』と言ってきたので、『どうぞ、お好きなように』と言い、ローターを使わせました。
男は娘のショーツの上からローターをワレメに当て始めました。
すると娘は『いゃぁぁぁ！』と言いながら暴れ出したので、私と男とで娘を動けない状態にし、ローターを当て続けました。
しばらくすると娘の身体は反り返り、腕に力が入り脱力しました。
私は娘がイッたところを初めて見ました。
男のローター攻めは1回では終わらず、3回娘をイカせました。

娘の身体は痙攣していて、力が入らなくなっていました。
男が娘のインゴムショーツに手を掛け、膝まで下げると薄く黄色いおしっこのシミが付いている股布部分からツーーーっと娘の愛液が糸を引きました。
男は娘のショーツを今回の記念として欲しいと言ってきたので、男に娘がその時穿いていたショーツをあげました。

次に男は愛液でヌルヌルになった娘の膣に指を入れました。
娘の膣は十分濡れていたので、男の指を無理なく飲み込みました。
男は手マンをした後、自分のイチモツを娘のワレメに当てて、『お母さん、いいんですか？娘さんの処女を本当に僕が貰っちゃいますよ？』と言ってきました。
私はいちいち面倒臭いなと思いながら、『いいから入れるなら早くして！腕掴んでるのも疲れるから』と言いました。

男は『分かりました。〇〇ちゃんごめん！』と言いながら娘の膣にイチモツを差し込みました。
すると娘の膣から鮮血が流れ出て、ついに娘の処女が男によって奪われました。
娘はあまりの痛さに泣き喚いた為、私が娘の口を押さえて声を殺しました。
男は気持ち良さそうに何度も娘の膣にイチモツを出し入れし始めました。
男のイチモツが娘の膣に全部埋まることはありませんでしたが、娘の膣内は気持ちが良いみたいでした。
しばらくすると男が『娘さんは生理もう来ましたか？』と聞いてきたので、『まだ来てないけど』と言うと、『お金もう少し出すので中出ししてもいいですか？』と言ってきたので、中出しを了承しました。
男は嬉しそうな笑みを浮かべ、娘の膣内で果てました。

娘は涙を流しながらグッタリとしていました。
私は約束通りお金を貰い、男と別れました。
その後、私は念のため用意しておいたアフターピルを娘に飲ませました。