もう15年以上前の話で、時効なのでその当時の体験を書き込ませてもらいます。
当時私は小学6年で塾に通っていました。自分の学区から自転車で行ける距離だったので
火曜日と金曜日に塾に通っていました。
クラスは15人くらいで7時から9時まででした。
当時のクラスに自分と同じ学校の子はまゆうだけであとは他校の子たちでした。
しかしまゆうはクラスで端にいるような子で、すごく真面目そうな
顔も正直微妙だし全然話したことのない子でしたが、
誰も知り合いのいない塾で、唯一の知り合いだったので塾の時だけ
話すようになりました。
当初は、くそ真面目なやつかと思っていましたが、意外に話してみると
けっこう話せる子でした。
そんなこんなで休み時間はまゆうと話して、帰りも同じ二人で自転車で帰るようになりました。
それから夏休みに入り塾帰りに二人で帰っている時まゆうは買い食いをしたことがないという話になりました。
どうも親が厳しかったらしいです。
私は親からお腹すいたら何か買って食べなさいと毎回お金をもらっていました。
最初はとまどっていたまゆうですが、内緒にすればばれないよと言って
コンビニで二人で買い食いしました。
まゆうはすごく喜んでいました。
私はそれからお金はまゆうと買い食いするために使うようになりましたが
3、4回してから毎回おごってもらって悪いとまゆうは私に言ってきました。
その時なんでそんなこと言ったのかは覚えていませんが、
かわりにキスさせてと私は頼みました。
すごくびっくりした顔で戸惑っているまゆうでしたが何も言わずに私の後を自転車でついてきていました。
私も自分で何言ってるんだ、と思い緊張して何にも言えませんでした。
帰り途中に学校のグラウンドの脇に自転車を止めると、まゆうも止まり
私は緊張しながらまゆうの手を引いて、グラウンドの脇にある遊具のドカンの中にはいりました。
まゆうも何も言わずに入ってきて私は一度チュとキスしました。
嫌がるそぶりがなくなんどもしました。
途中から舌をいれました。
まゆうも受け入れてくれてわからないなりに舌をつかい
多分30分ちかくしていたかもしれません。
それからは塾帰りに毎回ドカンの中でキスするのが日課になりました。
まゆうも気持ちいいとキスを求め回数を増すことにお互い激しく求めていましたが、私はキスでけでは満足できなくなり
いつものようにドカンの中に入る前にまゆうのパンツみたいと打ち明けました。
まゆうも少し考えたあとOKしてくれました。
照れながらゆっくりスカートをたくし上げるまゆう、それを私はしゃがんで見ていました。
今でも鮮明覚えていますが、水色の縞パンでした。
こどもの白いパンツを履いていると思っていた私はすごく興奮して目に焼き付けました。
私はその場でキスをしてパンツの上から指で触りました。
まゆうはいやがり、身体をを放されてしまいましたが、
誰か来たら恥ずかしいからドカンのなか入ろうと言われ、
ドカンの中で再びキスしながら触りました。
むにむにと柔らかく、すぐに下着が湿ってくるのがわかりました。
まゆうも小さな声で喘ぎ始め、
しばらくするとおしっこしたくなるからダメと言われました。
ダメ元でおしっこするところ見せてというとまさかのOK、、、
ドカンからでてグラウンドの端でパンツをおろししゃがみこむまゆう
あそこはまだ綺麗な縦筋で毛も生えていませんでした。
チョロチョロとでるまゆうのおしっこ姿がとてもたまりませんでした。
それから私たちの秘密のH遊びは続きます。
ご要望があれば続きも書きます。