エッチな悪戯体験告白

小さい頃から娘を悪戯をしています。
今は６年生になりましたが多分とは思いますが気が付いていると思います。
女房が様があり夜いない時に悪戯をしています。
娘も６年生になれば生理もあります、濃くはありませんが毛も生え始めました。
唯、娘も一寸変わっていて６年生になった今でも自分から「一緒にお風呂に入る」
と言って普通に入ってきます、全身を手で洗ってあげますが「くすぐったい」と
言ってマンコや小さな胸を洗わせてくれます。
夜は２段ベッドの下で灯りを何時も点けたままな娘ですが寝ると時は何時も短パン
Ｔシャツで寝ている為に短パンを脱がせるとパンツは未だ子供用の白いパンツをは
いている為簡単にパンツのクロッチの所を摘まみ上げて隙間を作り太腿とパンツの
間から手を入れて悪戯をしています。
パンツをはじに寄せてマンコを丸見えにすると毛はそれ程多くは無いので丸見えで
す。
６年生とはいえ、思った以上に大人のマンコで大陰唇がプックリしていて更に指で
広げると結構大きな其れもやや黒ずんだ小陰唇があります、上の方を広げるとピン
ク色のクリトリスがありもう少し大きく広げて見ると「ンっ？」「クチュといいな
がら中は濡れています」６年生のマンコなのに指が簡単に入り出し入れするとクチ
ュクチュと音を立てながら中からは粘液が滴り落ちてきます。
当然ですが触りながら自分のチンコをしごきオナニーをしました。
６年生とは、思えない程助平なマンコです。