エッチな悪戯体験告白
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2019/03/06 16:45:12(dl6r61v5)
くりおさん、ありがとうございます。
ぜひぜひお仲間に。
あくまでも、妄想ですが(笑)
さわちゃんは、JS4とのことだが、背丈は150くらいで大きめ。
丸顔で黒目が大きい奥ぶたえ。
さわちゃんは、自分から頭をゆっくり前後させて僕のを口から出し入れしてくれた。
意図的なのかどうかは分からないが、唾液を使って唇を滑らすように。
さわちゃんが、痛くない?と上目遣いで聞いてきた。
僕が首を横に振ると、さわちゃんはニコッとして、良かったぁ、と小さな声で言い、さっきよりも出し入れするスピードを上げてきた。
ジュポジュポとは言わないが、ヌポヌポといった感じの音を立てながら、一生懸命頭を振っていた。
さわちゃんが、少し疲れた様子だったので、一旦立たせた。
ジャージの上からお尻を撫でると、何か違和感があり、続けてさわちゃんは、パンツ履いてないの、と言った。
おじさんにプレゼントしたらしい(笑)
ジャージの中に手を入れると、さわちゃんの生尻。興奮は、ピークに。
すぐにさわちゃんに、仕切り直してもらったら、5分も立たずに僕は、さわちゃんの可愛らしい小さな口の中に放出した。
っていう妄想(笑)
19/03/10 17:00
(Wpmp.fwb)
おじさんからメール。
『今日、15時に○○市△△公園駐車場に』と。
隣町だけど、人があまり来ない公園ってのは、知ってる。
今日は、どんなことがあるのかなぁ…。
っていう妄想(笑)
19/03/13 13:55
(cFYSi3yR)
指示された公園に予定より15分ほど早く到着。
15時になってもおじさんから連絡がない。
ボーッと待っていると、10分ほどして、おじさんの車が来た。
おじさんが降り、公園のトイレに入るとすぐに出てきた。
こちらにも気づいたようで、小さく手を振ってきた。
おじさんが車に戻ると、今度は二人でトイレに入っていった。
もちろん、可愛らしい感じの子とともに。
入っていってから5分ほどしたとき、隣の個室に来るように、とメールが来た。
音を立てずにトイレに入ると、おじさんが『ゆっくり出し入れしてね』という声が。
続けて『うん、分かった。』と可愛らしい声が聞こえた。
隣の個室に入り、上から覗くと、先ほどの可愛らしい子が、おじさんのをゆっくり口から出し入れしている姿が見えた。
っていう妄想(笑)
19/03/13 17:59
(cFYSi3yR)
今日は、おじさんからメールが来たけど、時間がいつもより遅い。待ち合わせが18時。
場所もいつもより遠く、人里離れた場所。
普段行かない場所だから、念のためにと早めに出たら、もう着いてしまった。
駐車場すら、道路からは見えづらい場所で、さらに奥にトイレがある。
おじさんは、まだ到着していないが、いつもと様子が違うため、ドキドキしている。
何をするのかな…。
っていう妄想(笑)
19/03/14 17:41
(lQsbnlHL)
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