正月休みに姉の家に行ってきました。
姪のゆっこは小3ですが、クラスで1番背が高い女の子です。
伯父の僕にベッタリなので遊びに行くと抱きついてきます。
しばらくリビングで姉夫婦と話しているとゆっこが部屋で遊ぼうと誘ってきました。
姉も育児から開放されて買い物に行きたいらしく、二人で留守番するのがお約束。
姉夫婦を見送って仲良くゆっこの部屋へ。
抱っこしたりくすぐったりして小3女児の柔らかい感触を堪能しました。
身長は高いですが細身でスラッとした体形のゆっこ。
これまでイタズラとバレるようなことは我慢していましたが、今年は後ろから抱っこしたときにあきらかに胸のあたりに柔らかいものがありました。
ゆっこに「胸膨らんでるの?」と聞いてみると、「見せてあげる」って言って上着を巻くってくれました。
まだ本当に小さいですが確かに乳首のまわりが膨らんでいました。
4月産まれですが細身で洗濯板だったゆっこの膨らみかけの乳首に吸い寄せられるように唇をつけてしまいました。
ゆっこはくすぐられて笑っている感じの反応でしたが、僕はかなり興奮してしまって舌を這わせて舐め回しましてしまいました。
完全に勃起してしまった僕は上着を脱いでゆっこの上着も脱がせると抱きしめながらゆっこの唇を奪いました。
何度か唇をハムハムしてから舌を突きだしてゆっこの唇をこじ開け舌を絡めました。
膝立ちになり舌を吸い出してゆっこの唾液を飲むと表情が変わりました。
とろーんとした眼で口を開けたまま僕を見ているゆっこが可愛くて何度も舌を吸いました。
僕はゆっこをカーペットに寝かせてスカートに手をかけるとパンツごと一気に脱がせました。
まんぐり返しにして脚を左右に開くと、固く閉じた縦筋マンコを上下に何度も舌を這わせてしまいました。
ゆっこが「おじちゃんおじちゃん」とうわごとのように連呼していましたが、嫌がる素振りは無く僕のされるがままでした。
舐める舌からオシッコの匂いが鼻に抜けていきます。
舌先に力を入れて下から舐めあげると隠れているクリを探し当てました。
その瞬間ゆっこの腰が上ずりハーッと声にならない息が漏れました。
手で押し広げると尿道と膣穴もよく見えるようになり上下左右に舐め回しました。
そのうちゆっこの息が上がってハーハーとまるで運動しているような荒い息づかいになっていました。
僕も全裸になるとゆっこを横に寝かせて股間にチンコを挟んで脚を閉じ、素股状態で腰を振りました。
そのまま息の上がったゆっこの口を塞ぐようにキスをしながら腰の動きを速めてマンコにかかるように腰を引きながらドクドクと射精しました。
再び腰を振って最後の1絞りまで出してゆっこの脚を開くと僕の精液でドロドロに汚れていました。
ティッシュで拭き取り終わるとゆっこが僕に抱きついてきました。
シャワーを軽く浴びた後も姉夫婦が帰ってくるまで舌を絡めました。
僕が下になりゆっこの好きなようにキスさせて楽しみました。
また二人の秘密の遊びをしに行こうと思います。