エッチな悪戯体験告白

５０代のロリ爺です。

現在は私、バツイチの娘と
７歳の孫娘と３人住まいです。

バツイチの娘は仕事が忙しく、
私と孫娘が何時でも一緒です。

何時も孫娘を連れて、
隣県の温泉に入り行きますが、
温泉の中で孫娘を連れていると、
何人かの人が孫娘目当てなのか
私達の後を付いてきます。

まずは湯船に浸かると
その人達も入ります。

私達は湯船の縁に腰掛けて、
孫娘を私の腿に向かい合わせで
座らせ孫娘のお尻を向けると、
その人達の視線が孫娘のお尻に
集中するので、
私は孫娘の臀部に手をやり
広げていくと
孫娘のアナルを露わにします。

その人達は目を見開き、
７歳女児のアナルに釘付けです。
ある方は湯船の中で
右手を動かしている。

そこで今度は孫娘を
逆に座らせ前向きしました。
孫娘は私の腿を跨いでいるので、
その人達には孫娘のオマンコが
丸見えになっているはずです。
私は腿を広げていくと
孫娘の股は更に広がって、
ピンクの中身までが
露わに成った筈です。
数人の方が孫娘の女陰で
己自身を擦り初めてました。

暫く、孫娘の女陰を露わにしてから
私の右手は孫娘の女陰を押さえ
湯船に浸かりました。
湯船の中では、
孫娘の包皮の上から、
クリトリスを弄り、
孫娘のアヘ顔を見せました。

数分後、孫娘は２～３度
身体を痙攣させ、グッタリとし
それを見ていた人達も
グッタリとしていました。