エッチな悪戯体験告白

とある店舗のオーナーをしています。
服飾系を販売してまして、女性が主にターゲットです。
来店のお客のなかに、Ｈ美という方の話なんですが、30代、太目、ブス、言葉はドモリ気味とちょっと面倒臭い方なんです。
何回も同じことをいったり、会話がかみ合ってなかったりなどあるのですが、大事なお客ですので、それなりに誠実に対応してました。
ある日、Ｈ美さんが来店され、1万円ほどの品物を気に入ったとおっしゃられましたが、なんと値引きしろというのです。
「できませんよ～」と断っても、案の定、しつこく、会話がかみ合ってません。
なにげなしに、じゃぁ、バイトするかい？と聞いてみると、「するっ！するっ！」と。
そこで、私、悪戯心が芽生えてしまい、「じゃ、脱いで、おっぱい見せてよ」と言ってしまったのです。
言ってしまって「あ、やばい！」と内心思いましたが、彼女の反応はまんざらでもなく、「はずかしいよー」と。
「あれ？意外な反応だぞ」と思った私は、「じゃ、これ値引きできないなー」といじわるを言いました。
彼女は観念したのか、上着の裾をまくりだしたので、私も手を出し一気にブラジャーまでずらしました。
彼女の胸をあらわにしわしづかみしたうえ、乳首をチューチュー吸ってやりました。
また、彼女は「はずかしいよー」というので、ズボンの上からマンコをまさぐり、キスをしました。
そして、自分のズボンからチンコを出し、立ったままのＨ美に握らせ、最後は彼女の口でフィニッシュしました。
一通り終わったところで、彼女を見ると、大したことでもなかったかのようにふるまってます。
最終的に、その品物は3000円ほど値引きし売ってあげました。

ああ、これで彼女は来ないだろうなぁ・・・また来るといいなあと思ってたところ、
翌月、また彼女が現れ、同じように値引きしろというのです。
じゃ、バイトだな　と私はいうと、彼女もうんとうなずきます。
今回は最後までしたいなーと思ってたので、彼女にパソコンでロリ動画を見せ、これがしたいというと、また「はずかしいよー」と。
今回は上はもちろん、下も半分脱がし、マンコをさらけ出し、さわっていくうちに、彼女がまったく濡れないことに気が付きました。
まぁ、確かに、店の中で立ちながらじゃあなぁとおもい、今回も口でフィニッシュし、また同じように値引きしてあげました。
別れ際、次はセックスしような　というと、また「はじかしい・・・」と。

それ以来２年たちますが、彼女は現れません。

あの時、やっとけばよかったーと後悔しています。