妻が他界して、
義娘、孫娘と3人住まいです。
現在、8歳の孫娘は
5歳の頃から便秘症で、
薬を服用してますが
お腹が痛く成ると
お腹のマッサージを求めてきます。
ある土曜日の朝、
娘が会社に行った後
「爺、お腹痛い」と言って、
私の腿を跨いで
私の右手をお腹に誘いました。
私は何時もの様に
孫娘のお尻を円を描く様に
マッサージを始めました。
その私の携帯が鳴り、
私が通話してましたが
気が付いた時は、
孫娘の恥丘を掌で包み込んで、
マッサージをしてしまいました。
孫娘の顔を見ると、
目を閉じ、口を薄く開いて
「は~、は~」と息を荒くし
腰をもぞもぞと揺らし、
数分後には身体を
大きく痙攣させて、
グッタリとしてしまいました。
その時、私はいけない事を
してしまったと言うよりも、
(5歳でも逝くんだな~)と
思い手を離そうとしたら、
5歳の孫娘が私の手を押さえて
「もっとして」と言うのです。
私は孫娘の恥丘に置いた手を
再び、動かし初めると、
孫娘は時頼、身体をビクッと
痙攣させながら息を荒げ、
再び、数分後には
オルガを迎えました。
それからは娘が居ない時を狙い
孫娘が私の腿を跨いで座り、
私の手を恥丘に誘い、
「爺、お腹痛い」と言うのが
日常と成りました。
現在、8歳の孫娘とは、
局部(包皮の上からクリトリス)
を刺激し、数回のオルガを
迎えさせると、
浣腸をしトイレでの脱糞を
己を擦りながら鑑賞しています。