エッチな悪戯体験告白

先月の連休に女房の妹さんが２才の娘を連れて我が家に遊びに来た。
妹さんの娘はクリスマスイブに３才の誕生日だ。
もうすぐ３才って事で妹さんは娘にオムレツじゃなく
パンツをの練習って事で履かせている！
いつも来る度に俺は妹さんの娘Ａ美ちゃんのパンチラを見たり遊んで抱っこしてあげる時にはさり気なく
Ａ美ちゃんのパンツ越しにワレメやマンコ、ケツの穴辺りを触ってるがそれでも依然Ａ美ちゃんのワレメやマンコやケツの穴を見た事がないのだ。
でも先月の連休に遂にＡ美ちゃんのワレメマンコ、ケツの穴を見たり触ったり舐めたり出来た。
Ａ美ちゃんがお昼寝していて女房と妹さんが買い物に出掛けた時に２才のＡ美ちゃんのワレメマンコ、ケツの穴を見て触って、舐めることが出来た。
まだ２才なので何もかもが小さく、オッパイは当然ペッタンコで乳首も米粒よりも小さかった。
それでもそんな乳首を舐めたりしてたら米粒よりも小さい乳首が硬くコリコリになってビデオを回しながら舐めまくり、パンツを脱がしたらこれまた小さいワレメ小さいマンコ小さいケツの穴が露わになったので
またそれぞれ舐めまくり触りまくりをビデオを回しながら行った。
既に勃起していた俺のチンポを出してＡ美ちゃんの小さいお手手に触らせると２才のＡ美ちゃんの小さいお手手の感触がたまらず俺のチンポははち切れんばかりに勃起した。
色々ビデオ撮影やカメラ撮影それにＡ美ちゃんの小さい乳首、ワレメ、マンコ、ケツの穴を触りまくり舐めまくりしてからチンポを２才のＡ美ちゃんの小さいマンコに擦り付け我慢汁を塗りまくり、俺自身でもチンポを激しく扱き最後はチンポを２才のＡ美ちゃんの小さいマンコに思いっきり押し付けてＡ美ちゃんのマンコにザーメンをぶちまけた。
Ａ美ちゃんのマンコとケツの穴は俺のザーメンまみれになっていたのでそれもビデオ撮影や写真撮影してから綺麗にＡ美ちゃんのマンコとケツの穴を拭いている時にＡ美ちゃんのマンコからオシッコが噴き出してきたので俺は即座にＡ美ちゃんのマンコに口を開けて
Ａ美ちゃんのオシッコを口に含んだ。
その時Ａ美ちゃんのお尻の下に履いていたパンツを置いて口から漏れたオシッコはパンツに垂れてパンツを濡らした。
マンコとケツの穴を綺麗に拭いてあげてＡ美ちゃんの新しいパンツを出して先ずはマンコとケツの穴が当たる部分にチンポを当てたっぷり我慢汁を付けてから
Ａ美ちゃんに履かせた。
オシッコで濡らしたビショビショのパンツを俺は口に含んでオシッコを吸い取りその後ビニール袋に入れた。その程なくしてから女房と妹さんが買い物から帰宅して妹さんにオシッコで濡らしたパンツをお漏らししたからって言って渡した。
その日は妹さんは我が家に泊まったのでその日は
俺はＡ美ちゃんと一緒にお風呂に入って
当然ながらお風呂でもＡ美ちゃんに悪戯した。
これから後２年位、Ａ美ちゃんが４才になる頃まではまだまだ色々な悪戯したいと思ってる。