エッチな悪戯体験告白

多分ですが、バレてはいないとは思います。
小学校の6年生の妹を夜寝ている時に悪戯をしています。
なるみは背が高く自分よりも大きい胸も大きい顔は結構可愛いです。
生理もあります。小さい頃からバスケットボールをしています。
余り上手くはないですが母もママさんバスケットをしています、その
関係で妹も始めました。
地位さ頃からお兄ちゃんお兄ちゃんと言っては何処にでも一緒に着い
て来る妹で大きくなったらお兄ちゃんのお嫁さんになると言っていま
した、今でも自分の事が大好きみたいです。
今でもお風呂は良くはいります、妹は気にしてはいない様で、見て見
てオッパイが大きくなったよとお風呂の中ではしゃぎながら見せてく
れます。其の上にマンコの毛も生えて来ていますが毛が生えて来る事
が嫌なようでカミソリで剃っています。
自分はなるみにカミソリでマンコの毛を剃るとマンコが黒くなるから
止めた方が良いとは言いましたが相変わらず剃っています、なので前
から縦一本筋のマンコが〇見えになります。
夜はなるみは寝てしまうと簡単には起きません声を掛けても、触って
も、其の上に自分のベッドに寝ないで自分のベッドにお兄ちゃんのベ
ッドとか言いながら寝ています、母にも良くお兄ちゃんのベッドに寝
ない、自分のベッドで寝なさいと言われるようですが、「嫌だ・・・
お兄ちゃんのベッドが良い」と言い寝ています。
母も諦めて「ゴメンね、寝られないよね、全く」とほほ笑んではいま
すが。
お陰で自分は妹のなるみを寝ている時に悪戯をしています。
寝る時はルームウェアで寝ていますから、完全に寝るとルームウェア
が下半身まくれていてもねています、パンツと言うよりもパンティー
を履いています、なるみは165cmあり大人サイズです。
真っ白で前がレースがお気に入りなようで何時もお兄ちゃん私のパン
ティー可愛い？とか見せて来ます。
寝ている時にルームウェアを捲れ上げてパンティーを脱がせて下半身
を丸裸にして悪戯をしています、懐中電灯の明かりを照らして見える
マンコは助平です。
小学校の6年とはいえ165cmもあります、マンコを開くと結構すでに大
人のマンコで開くとほんのりと黒いビラビラマンコがあります。
もう少し開くと中は綺麗なピンク色で綺麗なピンク色をしたクリトり
スがみえます。
マンコを開きながら触っていると小学校の6年とは思えないくらいに、
マンコの中からネバネバの液体が垂れてきてマンコを濡らして助平で
す、舌を入れて舐め回すとオシッコの匂いとマンコの匂いでたまりま
せん、我慢が限界です、流石にチンコは入れるのは出来ません。
チンコを出してマンコの入り口をスリスリして後は自分の手で思いっ
切りしごきタオルを用意してあるのでタオルの中に精液をだします。
妹なるみの悪戯がやめられない。
何時かは、見つかるとは思いますが。