エッチな悪戯体験告白

初めてのいたずらは、一分くらいで、ドキドキでした。って
方がいましたが、私もそうでしたよ。
私もjsが好きで、初めてのいたずらは高１の時でした。
低学年ばかりの公園でマンガを読むふりをして、パンチラを
楽しんでいたある夏の日、七つの子が鳴り、みんな帰り始めた時です
バイバイをした女の子が、トイレの裏でおしっこを始めたのです。
私の10メートルほど先の植木の陰なのですが、顔は植木で隠れていますが
パンツを脱いだ割れ目は、みごとに丸見えでした。
おしっこが終わると、その子は、拭きもせずパンツを履きました
他に人はいませんでしたので、思わず声を掛けました
「女の子は拭かなくちゃだめだよ」
その子は、ちょっと驚いたようですが、黙って私を見ていました。
これはチャンス・・・・私の頭はこの一言でした
「拭いてあげるから、トイレに行こう」
私が言うと、素直にその子は男子トイレに付いてきました。
トイレの手洗い場に行くと私は、「きれいにしよう」って
声をかけて、パンツをおろし、ハンカチを水道で濡らし割れ目を
拭きました。片手でスカートを捲り、片手で割れ目を拭いてるのです
しばらくしゃがんで割れ目を堪能しましたが、
「もうきれいだよ」って女の子の声が聞こえました。
「そうだね、でも最後にもう一度よく見よう」さて声を掛けて
女の子をそのまま水道のシンクに乗せ、しゃがませました
立って拭いているときとは、段違いに割れ目が見えます
私は調べるふりで、割れ目を直視し、指でなでなり、開いたりしました。
性体験のある私は、穴の位置を知っていましたので、指を入れようと
しましたが、全然ダメでした。
その後は、覚えてませんが、家路はドキドキの連続でした
結局、これが元で私の性犯罪は何年も続く事になります
ちなみに学年を聞いたら２年生でした。