友人知人の誰にも話せなかった話…
22の時ですか?、夏休みのバイトは監視員が自分の定番でした。
海が近いため、小高い丘の上にある小学校のプールは不人気でいつもガラガラに空いていた。
バイトとしては楽なバイトでした。
雲行きが怪しい夏も終わりがみえかけてきた昼過ぎ…
お母さんに付き添われて女のこがやって来た。
話を聞くと、2学期からこちらの学校に通うため引っ越してきたばかりで、保護者なしでも利用できるかと言う…
どうやら、午後から仕事に行くらしく、付き添えないらしいのだ。
名前を記帳すれば基本OKだし、ほとんど利用客もいないので目も行き届くだろうと、ご心配なくと母親を送り出した。
JSの2にしては大きい娘は大人しい感じの子なのだが、うまく説明できないが、体の問題だけじゃなく妙になまめかしい雰囲気を持っていた。
同僚の女性監視員が用があり、片づけを引き受けてあがらせると、利用客もその娘一人に…
頼まれたのもあるし、ビートバンで遊ぶ娘に付き合って、少し泳ぎらしい事を教えたりしてから一緒にあがった…
プールより立派な更衣室がある建物は、無駄に広く薄暗い天候の日は少し不気味で、私は勝手がわからない娘を男性のシャワー室に連れていった。
烏龍茶を紙コップに分けてあげて飲ませた。
私はチビチビそれを口にする娘をよそに、シャワーを浴びるために海パン(短パン風の)を脱いだ。
下は競パンの直穿きでした。
そのときの気づいたんですが、娘の視線がまたやけになまめかしいんです。
最後はプールに入ったので、濡れて形はくっきりしているのもあったからでしょう。
もうほぼガン見状態…
私は少し迷った末、一緒に浴びるときいてみた…
普通にコックリ頷く娘…
狭い敷居があるはじっこのシャワー室に扉を閉めずに入り、少し体を流してあげたあと、自らの競パンを脱いでみた。
(竿は普通のまま)
前にもましてさらにガン見…
驚いてるようでも嫌がるようでもない。
私は娘にも脱いじゃいなとすすめ、抵抗なく脱ぎ始めるのを手伝った。
スポンジなどないので、自前のボディソープで手洗いをしてあげた。
しっかり全身を撫で上げるうちに、
自らの股間もやや膨らみ始める。
それが娘の体に当たっても、娘は平然としている。
正直に白状すると、
私はこの娘に欲情しかけてました…
際どい部分に私の手が触れると微かに反応を見せ、その目はもっと先を促しているようにも思える。
私は出たあとに簡単に体を拭いてあげて、乾くまでもうちょっと裸でいるようすすめた。
私自身裸のままで、ベンチが固いのを理由に膝の上にのせた。
寒くない?
そう聞いてから、返事を待たずに娘の体の向きを変えて完全に対面ダッコスタイルに。
ビッタリフィットして抱き締めた瞬間、
自らの竿は完全にいきり立ってました。
それに娘の股間が当たるように、尻を鷲掴みにして位置調整…
二人同時に変な声を出してました。
それからは指示してないのに、娘は惰性で腰を揺らしてました。