出所して一年と少したちますが、
逮捕前にした悪戯です。
当時営業で外回りが多かった私は、悪戯できそうな場所を日替わりでパトロールしていました。
その日は夏休みシーズン。時間帯は夕方でした。
私は入口やエレベーターに防犯カメラのないマンションが監視できる場所に車を停め獲物を待っていました。
ものの5分で体操着姿のJSが歩いてきました。
日焼けした肌にショートカットの可愛らいし子です。
私は祈るような気持ちで車を飛び出す準備…
JSがマンション方向に向いた瞬間車を飛び出し後をおいます。
エレベーターのドアがあき、JSが入ったあとで私も乗り込みました。
JSは突然乗り込んできた私に警戒感丸出しで体を強張らせています。
そのマンションは八階建てで、JSは六階のボタンをおし、私は八階のボタンを押しました。
エレベーターが動き出すと即行動開始です。
ボタンの前で固まっているJSに後ろから抱きつくと、
脅し文句を耳元で囁きます。
エレベーターが六階に着きました。
扉があきますが、JSは降りることができません。
助けを呼ぶかと思いましたが、脅しがきいたのでしょう、口をパクパクさせていましたが声にはならなかったようです。
扉が閉まり再びエレベーターは動きだします。
私はJSの髪に鼻を埋めて彼女の汗の匂いを嗅ぎました。それだけで私の股間ははち切れんばかりです。
すぐに八階に着きました。
私は下調べしておいた非常階段の踊り場にJSを連れていきました。
すでに彼女は放心状態でしたので、まずは念入りにキスをしました。口の隅々まで舌を入れて味わいました。
次に体操着の上を脱がせ、申し訳程度にふくらんだ胸を優しく揉んであげました。
この辺りで彼女の息が荒くなってきましたが、これは極度の緊張によるものでしょう。
もちろんツンと尖った小さな乳首も指や舌でたっぷりと楽しみました。
ここで少し事情聴取すると、彼女は11才で名前はSちゃん。このマンションには塾があるそうです。
自宅でないのならますます好都合です。
いよいよズボンを下ろしていきます。
Sちゃんのパンツは五年生にしてはやや幼いキャラクターがプリントされたピンクのパンツでした。
パンツに手を掛けると、ここで初めてSちゃんが少しだけ抵抗してきましたが、私が少しだけ怖いことを言ったら大人しくなりました。
Sちゃんには少しだけ毛が生えていました。
私は足を開かせるとマンコにむしゃぶりつきます。
必死に我慢するSちゃんに私ももう限界です。
自分のものを引きずり出すとSちゃんをひざまづかせ、その小さな口に大人の男をねじ込みました。
Sちゃんは苦しそうに顔を歪め、体をバタつかせますが、私はお構い無しに激しくピストンして、あっというまにSちゃんの口の中へ射精。
もちろんごっくんさせました。
更に処女も頂こうかと思ったのですが、塾の時間が迫ったことと、帰宅の時間帯になり、なんだか周囲が騒がしくなってきたので断念。
Sちゃんのパンツをもらって逃げました。
これもバレてたらまだ刑務所の中だったかもしれません。