近所の女の子を5年くらいおもちゃにしてた。
幼稚園の時に裸にして解剖ごっこをしたのが初めで、何回目かにはパンツとかに入れるゴム紐を2本Y字に組み合わせて、肩から掛けて割れ目に食い込ませるように着けさせた。
お腹の膨らんだ幼児体形の女の子の割れ目に白いゴム紐が食い込み、気持ち悪いと言ってたがそのまましばらく着けさせた。
小学校に入っても続けたが、本人はあまり嫌がりも恐がりもしなかったので、お医者さんの研究ごっこと言いながら、縛ったり色々な道具で身体を弄ったりした。
部屋の中だけでなく、マンションの自転車置き場や階段でパンツを脱がせてワンピースを捲らせたり、屋上で全裸にしたりもした。
指一本を中まで入れたのが3年の時。
口で射精して吐き出させずに飲ませたのも同じころ。
下の穴は指やペンなどを少しづつ増やしていき、5年生に上がる前の春休みにチンポが入った。
やはり痛がって抜いても泣き続けたので、これからはもう無理かと思ってたが、半月後に誘ったらまた着いてきた。
半年ほどは中に入れる度に苦痛で顔を歪ませていたが、徐々に耐えれるようになり、6年になった時には気持ち良いと言っていた。
調子にの乗ってロウソクを使ったりまでしたが、肌に残ってたロウに俺の母親が気付き張れてしまった。
最初はおもちゃのつもりだったのに、いつの間にか可愛くて好きになっていた。
もう10年になる。