今から約10年くらい前の話。
ちょうど今くらいの冬の寒い日の朝のこと。
大学のレポートの関係だったかでいつもより早い時間に丸い緑の電車に乗ろうとホームに行くと人身事故があってホームが激混み。
うんざりしているとたまたま某駅にあるJCの四人組がいた。
あわよくば触りたいと思って後ろに並んだ。
ホームに電車が来てドアが開くと数人降りただけであとは乗客のみ。
JCグループに割り込んで乗ろうとした。
JC3人乗せたところで俺も電車に踏み込んで残りの1人の眼鏡ちゃんにターゲットを絞ろうとした。
でも俺が乗った時点でどうやってもドアが閉まらなそうだったので諦めて降りた。
俺と眼鏡ちゃんを残して電車は去っていった。
そして次の電車も同じような混み具合だった。
俺は眼鏡ちゃんを押し込みながらスカートをめくって立ち位置が落ち着く頃には手が眼鏡ちゃんのお尻を揉んでいた。
ただ、スカートの下には体操着ではなくスパッツ的な物を履いていた。
揉んだときの反応で騒がなそうに思ったので生Pを触ろうと思い腰のゴムに指をかけて降ろすとPも一緒にずれてしまった。
この時点でまだ電車のドアは閉まっていない。
いきなり激しく触って痛がらせないために割れ目に沿ってゆっくりなぞった。
電車が動き出してからもゆっくりなぞった。
次の駅に着いてその子が降りようとして俺の方を向いたので、眼鏡ちゃんの脇を抱えて降ろさないようにした。
眼鏡ちゃんは物凄く驚いた顔をしていたが何も言えずに俺と向かい合った。
眼鏡ちゃんの正面からアソコをなぞると俯いて耐えているが、じょじょに湿ってきた。
なのでゆっくり中指を入れると「うっくっ」っとうめき声を出しながら痛みに耐えているようだった。
そして眼鏡ちゃんの学校がある駅名が流れるとはっとして顔を上げた。
そのとき反射的に眼鏡ちゃんの唇を奪った。
眼鏡ちゃんが現状を認識する前に舌をねじ込んだ。
唇を離すと眼鏡ちゃんは現状を把握したようで涙を流した。
指を抜いて俺も電車から降りた。
眼鏡ちゃんは電車から降りると先に着いて待ってた3人と合流し涙を拭きながら歩きにくそうに階段を登っていった。