あんなは10年前に悪戯してた子
その頃、僕はバイト帰りに
スカートの子供に路上で声をかけ携帯でパンツを撮るという
くだらない悪戯をくり返していた
ある日、市役所の裏道を走っていたら学校帰りのあんなに出会った
いつも通り声をかけ道を聞くふりをした
僕はしゃがみ込みそして携帯をあんなのスカートに差込み撮影
ありがとうと言いその場を去った
別の日に同じ場所であんなに会った
家は近くなのか聞くとすぐ傍にあった小さなマンションだという
見ると駐輪場の脇の離れた場所に物置小屋がありそこが死角になっていた
僕は意を決して物置小屋脇にあんなを連れて行った
この時にはじめて名前はあんなで年は7才だと知る
まずはパンツを撮った
そしてスカートを持っていて欲しいとお願いしあんなの両手をふさぎ
パンツを下ろしまんこを撮影した
僕はありがとうと言ってパンツを上げ
あんなの頭をぽんぽんと撫でてその場を去った
2度あることは3度ある
次の日また僕はあんなに会った
あの場所で今度はまんこを触った
嫌がらないあんなの様子を見てまんこを舐めた
気持ちいいか聞いたら『わからない』と言われた
それから何回かあんなと会った
最終的にはフェラチオをさせるとこまでいけた
あんなは言うことを聞いてくれるいい子だった
だが終わりは突然訪れた
僕があんな以外の子にも同じような事をしようとしたからだ
強引にやりすぎたせいで足がついた
逮捕されて僕は色んなモノを失ったがあんなとの思い出だけは今も鮮明だ
彼女はもう17歳くらい
僕の事を覚えているだろうか
僕は今でもあんなのことを想っている