エッチな悪戯体験告白

俺はゲスい。

作業所にいる母娘が土屋太鳳に似ていて綺麗なんだが、軽度から中程度の知的障害をもっている。だが綺麗だから、52歳の母親も、34歳の娘も結婚したことがある。

34歳の娘にも娘がいる。現在10歳。言うに及ばず、滅多にいないほど可愛い。が、発達障害と軽度の知的障害がある。

絶対にダメだと分かっていながら、あまりにも可愛く無垢に股を足に押し付けてくるものだから、ついイタズラしてしまった。俺のようにイタズラした人間が何人かいてるようで、割れ目に指を入れると濡れてきた

誰が教えたのか知らんが、クリを舐めてほしいと言ってきた。可愛い割れ目にクラクラしながら少し匂いのキツい割れ目にむしゃぶりついた。腰をうかせる少女に理性が飛んだ

しゃぶらせて口に出させてもらった。我に返ると取り返しのつかないことをしてしまったと罪悪感と後悔が押し寄せる。それの後ももっと触ってくれとせがまれた。

あれから2ヶ月が過ぎた。まだチン〇は入れられたことがないと言っていたが、もう誰かにイレラレタだろうか。次にゆっくり会う機会が来るのが楽しみでもあるが憂鬱でもある。自分を抑える自信がない