うちの店に時々ケーキを食べに来る葵ちゃんは小学4年生。
女子大生でも通じそうな大人びた顔立ちながら、愛想がよく可愛い。
10才とは思えない。
子どもにだけ100円で提供しているショートケーキ。
クリームを頬張る彼女の唇を見ているだけでビンビンになる。
チンポを咥えさせたいが、人目がある。
葵ちゃんが使ったお手拭でオナニーしていた。
彼女がそれで口元も拭ったかもしれないと思うと、最高に気持ちよい射精ができた。
そんな葵ちゃんが今日、テーブルにリップスティックを忘れていった。
すぐに回収。
ファンシーなキャラがデザインされており、フタをとるとイチゴの匂いがした。
しゃぶりつきたい衝動に駆られるも我慢。
誰もいないバックヤードでチンポを出し、葵ちゃんのリップスティックをたっぷり塗りつける。
ちょっとひんやり、しかしヌルヌルと、根元から先端までねっとりと往復。
頭の中では、葵ちゃんの舌がオレのチンポを這い回っていた。
溢れ出る先走り液も、リップスティックに塗りつける。
このまま射精しようとした時、店のウインドチャイムが鳴った。
葵ちゃんが戻ってきた。
オレはすぐチンポをしまい、何食わぬ顔でフタを戻し、リップクリームを返した。
「明日にでも取りに来ると思ったよ」
「夜、塗って寝ないと唇カサカサになるから」
「今日は風が強いから、ここで塗っていきな」
葵ちゃんは素直にフタをあけ、リップクリームをクルクルと回転。
その可愛い唇に、中年のおっさんの先走り液を塗った。
最後に上と下の唇を交互にして、クリームを唇全体に広げたとき、オレは下半身が疼いて頭がクラクラした。
ヤバイ、クセになりそうだ。
また何か忘れていって欲しい。