少し前に投稿したものの続きです。
その日を境に、我々のごっこ遊びはスタートした。
私がこの少女らの頃はまだ精通しておらず、日々悶々と女性のヌードグラビアなどをこっそり見ては、たまらない想いをもて余していたものだが、今時の娘達の情報量のすごさときたら…
最初の頃にいかに猫を被っていたのかと、呆れるやら笑えるやら…でもやはり嬉しいのが一番か…
共犯者になってからの彼女らとは、むさぼるようにからだを求めあった…
犯罪に巻き込まれるわけでもなく、好きに自由に扱えれる男のからだが目の前にあるわけだ。
貪欲にならなきゃ勿体ないといわんばかり。
平常時はどんな感じ?立つ瞬間が見たい!…
などと、やたら注文をつけてくるため、パンツを履く間もない…離れでは安全な時間帯はほぼ下半身は裸だった…(もしくはパンツだけ。ひとりの娘は下着のもっこりが好きなようで、このかっこうもよくした)
が…警戒心を持って事にあたるのは最初だけ…
慣れも手伝い、どんどん過激になっていき、しまいには全裸が基本に。
いざというときのために、一人がすぐ着られるように準備しておいたりの工夫はこらしていたが。
そういう事を考えるのも楽しんでやっていた。
本当に似た者同士の3人だったんだろう。
そんなこんなで、毎日何回射精してるのか?
数えるのも面倒になるくらい出しまくって、少女らは少女らで、本当のオーガズムなのかはわからないが、何度も達成できるようになり、今度は刺激を外に求めるようになった。(昼間はそっちの方が安心な面も)
まずは近場の渓流に…
そこに着く前のハイキングコースを外れた場所。トイレ。あづまや。自動販売機の裏…至るところで絡まった…少し難易度の高い場所では、一人が見張り役をやれるとこがトリオの強さか…
車で知り合いに会わない程度の町に出向き、3階建てのあまり繁盛してないスーパーのゲームコーナー(無人)のプリクラの中でのフェラ…
先に予想されるあまりの興奮に、パンツを脱ぐ前から先汁が出まくったほどだ。(監視カメラには最善の注意をはらった)
警備員には、親戚の子達の付き添いご苦労様的な目で見られたりして…(笑)
実際はワンピースの下は裸…(笑)
こうした部外者を欺く行為も、興奮を得る材料としてちゃっかり利用してました。
ひとりは胸板フェチで、ダッコスタイルで抱き抱えると乳首をチュウチュウすってくる。
フル勃起した肉棒と閉じたアワビは激しくこすりつけあい、尻フェチのひとりが後ろから尻に顔を突っこみペロペロアナルなめ…
色んな意味で立ってられないくらいの快楽!
「お尻の毛が一本口に入っちゃった~」
「ア~!食べて食べて!」
「っいやらしい~…お兄さんほんとにやらしいよ~」
今、やらしくならなくていつなるのだ!
ほとんど開き直っていました。
「もう、ふたりとは離れられないっ…もうふたりの奴隷だよ…」
ク~…こんなこっぱずかしいセリフを連発して絶頂を迎えてました…
いったあとの後悔など毎回一分で忘れました。w
ここに記した事は本当に一部…
滞在期間が過ぎても、定期的に彼女らの町まで通いました。