中学の頃、クラスのカースト上位に君臨していたギャルにこっそりとザーメンを食らわせてやった。自分の学校では定期的に食堂で給食を食う期間があったので、そこでトイレに行くフリをして教室に向かいギャルの鞄からザーメンを隠すには御誂え向きなカルピスのペットボトルを入手してトイレに直行。飲み口をたっぷりと舐めつつ、この日の為に5日間我慢してガチガチになったモノをシゴきペットボトルの中にぶちまけた。
幸いにも精液に黄ばみも無く違和感なくカルピスに混ざっていくのを確認して鞄に戻した。
給食が終わり皆がクラスに戻った所でギャルがペットボトルを手に取ったので緊張しつつ見ていたが、ギャルは特に表情も変えず三分の一ほど残っていたカルピスを一気に飲み干したので安心感と同時に、あのいつもツンツンしてるあいつがつまはじきにされてる奴の精液を飲んだという事実に興奮が収まらなかった。