昨日夢の国の島に行ってきた。
俺は野郎と2人ではしゃぐ予定だったが急にキャンセルになったので人生初のシングルライダーになった。
昨日は比較的混みが少ない感じだったが、さすがに一人だと長時間並ぶのに飽きそうで、とりあえず歩いていた。
そしたら目の前からc~kくらいの明らかに友達少なそうな眼鏡女子(顔はまあまあ)が歩いてきた。
とりあえずその子についていって、ハニーハント(待ち時間60分)で声をかけた。
「君シングル?俺もドタキャンでシングルになったから一緒に周ろうよ!」
というと
「いや、ちょっと…」
の反応だったが押しに弱いのが伝わって
「大丈夫!君の乗りたい物に全部合わせるから!よし、並ぼう!」
と断らせる間を与えず一緒に周ることにさせた。
待ってる間に色々聞くと、名前はレイラ、都内の私立に通っていて学年はc3、共学だが男子はもちろん女子にも「友達」と呼べるほど仲の良い子はいないらしかった。
本当は色んな人と仲良くしたいらしく、意外と向こうからいろいろと話してくれた。(日頃コミュニケーションが取れない分決壊したみたい)
正直どうでも良かったが、話に適当に相槌を打っていると勝手に友達感覚になってくれた。
ハニーハントが終わり継ぎはホーンデットマンション(待ち時間35分)に乗った。
そのときに俺のスマフォに入っているディズニーの待ち時間検索アプリに物凄く興味を持った。
レイラは親が心配性でまさかのガラケーを持たされていて何も面白くないらしい。(そりゃ友達も出来ない)
そして乗ってしばらくすると回転して寝転がる姿勢になったところでゴーストのイタズラで停止した。
そのときに
「もっと仲良くなろ!」
と言うと、よくわかってないみたいだが
「はい」
と返事が来たのでレイラの頭を引き寄せてキスをした!
レイラは
「!?!?何するんですか!?」
と小声で言ったので
「友達よりも仲良くなるってこう言うことだよ?」
とさも当然のように言いもう一度キスをした。
少し手で俺の胸の辺りをパンパン叩いてきたが、もう片方の手で頬を触ると諦めたのか大人しくなった。
出ると少し照れながら
「並んでるときとかに変なことしないで下さいね!」
と言ってきたので了承。
その後は恋人繋ぎで手をつなぐと少しぎこちないながらも抵抗なく繋いで周わった。
そして夜花火を見終わってから帰宅予定時間を聞くと、そろそろ帰らないといけない時間だった。
俺は車で来ていたので送ることを(強引に)伝えた。
そして親に電話をさせ、あとひとつ乗ったら帰ると言わせた。
そして駐車場に着くと後部座席に誘導して、中でまたキスをした。
今度は受け入れてくれたのでそのままディープキスをした。
少し驚いたようだが、されるがままという感じ。
そのまま手を胸に持っていくと小声で
「ダメですよ。」
と言ったがキスで口を塞ぎシャツの下から中に潜り込ませてブラをずらそうとしたが、意外と大きめでしかも硬めのワイヤーが入っていたので、ホックを外した。
サイズはおそらくc~dくらいだろう。
既に先端が固くなってたので転がすと「んっんっ」と少し声が出てきた。
今度は椅子を斜めに倒し俺の上にレイラを乗せキスをしながら両手で胸をもんだ。
やはり先端は感じるらしくキスをしながら両方を刺激するとビクビクし出した。
そして脚がモジモジしてきたのでスカートの中に手を入れるとかなり熱を持っていた。
汚れるからとガードも含めて二枚降ろすと既にかなり濡れていた。筋をなぞるとクリがよくわかった。
既にビチャビチャだったのでゆっくり中指を入れるとピリピリするけど大丈夫との事だったのでゆっくりと出し入れをした。
そうすると「ん~っ、ん~っ、あっ、はっ、」と少しあえぎ出した。
奥の方を指先でなぞると気持ちいいらしい。
指を抜き舐めるとその刺激がいいようで、俺の頭を押さえて必死に耐えていた。
レイラが大きくビクッと身体を震わせて脱力したのでとりあえずそこで終わりにした。
最後にキスをして車を出した。
車中の会話は完全に恋人気分な会話だった。
レイラの地元の駅に着いたのでキスをしてアドレスを交換してお別れした。
そんなに遠くないのでデートしたり初物を頂いたりできればとは思っている。