髮射

この前のゴールデンウィークのときに、家の姉ちゃんが同窓会だと言って
子供二人連れて帰ってきた。小４と小６の女の子。
姉ちゃんは、５時くらいに「今日帰りは夜中になるから、この子達を寝かせといて」と出か
けていった。
フロと夕食を早めに済ませ、テレビやゲームをしていると、長時間の車のせいか
７時過ぎには二人とも寝てしまった。
居間から二人を抱えて布団のとこまで連れていったのだが、二人とも腰近くまであるストレ
ートのロングヘアーでその髪の毛が布団に広がっていた。
髪フェチである僕に「来て、この髪の毛でヌイて」と言っているようだった。
二人とも持ち上げても起きないくらいにかなりの爆睡。
頬を軽く叩いても全く起きようとしない。姉ちゃんは後５時間は帰ってこない。
僕は迷わず悪戯を決行した。
二人を並べて寝かせ、二人の頭を持ち上げて髪の毛を枕の上に集めた。
握り締めるとかなりのボリューム。僕は二人分の髪の毛をパンツの中に押し込んだパンツご
しにモミモミ。髪の毛につつまれたまま中に出しました。
初めての経験で、あまりの気持ち良さに叫びそうでした。
ゆっくり抜くと、僕の精液でベトベトになった髪がチ○ポに絡み付いていました。
お湯で濡らしたタオルでキレイ拭き取ってから、今度は素っ裸になり、二人の髪の毛をチ○
ポに巻きつけて、うつ伏せに寝て畳に擦り付けるように腰を振りそのまま髪に中出ししたり
、髪をチ○ポに巻きつけ、さらに寝ている子供にチ○ポをにぎらせて自分の髪にかけたり、
もう一人に子の髪にかけたり、時には顔にかけたりと
やりたい放題で夜中までに５回以上はヌキまくりました。
もう髪射はやめられません。