初めて痴漢にあったのは、中学生のときでした。
私立の中学校に入学したので、私は電車通学することになりました。
サラリーマンでいっぱいの電車になんとか乗り込むと、ほとんど身動きできない状態になりました。
電車が走り出してしばらくするとお尻に手が当たっているのがわかりましたが、私は混んでるせいだから仕方がないと思っていました。
しかし、その手は不自然の動いて少しずつスカートを上にずらしていきました。
私はなんとか手の動きから逃れようとしましたが、手の動きは止まらずにスカートをパンツの上までずらしてしまいました。
男の手はパンツの上から私のお尻をしつこく撫で回しました。
しばらくして駅に着いて人が降りると一度手の動きが止まりましたが、乗ってくる人の動きにあわせて男が身体を密着してきました。
電車ご走り出すと、私はパンツを脚の付け根辺りまで下ろされてしまいました。
男は丸出しになった私のアソコとお尻を両手で触り始めました。
まだオナニーもしたこと無いアソコを開き、指先てつついたり擦ったりしました。
お尻の方の手は、撫で回したり指先でお尻の穴をつついたりしました。
私は恥ずかしさて真っ赤になってうつむき、眼に涙を浮かべながら耐え続けました。
男はさらに指を私の膣穴にゆっくりと挿入し、根元まで収まると今度はゆっくりと引き抜きました。
電車ご駅に着くまで何度もくりかえされて、私は失神してしまいそうでした。
駅につくと、男は指を乱暴に引き抜いて電車から降りていきました。
トイレでアソコ確認すると、少しパンツに血が付いていました。