親戚の小学2年生の女の子ですが、うちの実家に遊びに来た時に二人きりになる時間があったので遊んであげていました。空のベッドボトルに座ったりし遊んでたのですが、ふと見たらうつぶせになって股の間に挟んで股間をこすりつけるみたいにしてて、見られてるのに気づくと恥ずかしそうな感じの表情をしていました。
「気持ちいいの?」
と聞いてみたら、小さくうなずいてくれて、こっちの反応をうかがうみたいな感じで
『でも、ここ触ってるとママに怒られる…』
と言うのでドキドキしてしまいました。
「怒らないから大丈夫だよ。面白いこと教えてあげるからこっちに来て」
親戚の子なので、接いたずらするのは何とか我慢して、近くの机のところに連れて行きました。そこで机の角に股間が当たるように座らせました。
「体ゆすってごらん?」
と言うと戸惑った感じだったけど、言われるままごそごそと動かし始めました。反応はすぐにあって、見られてるにもかかわらず気持ちよさそうな表情をしていました。スカートの中をのぞくとパンツ越しにマンコの部分が机の角にこすりつけられてるのが見えました。女の子は無口になって口を半開きにして体をゆさゆさしてましたが、
『んっ、んんぅ』
と言う感じで小さな声で声を出して、呼吸を少し荒くするような感じで体を揺らすのをやめたのでたぶんイッたのだと思います。少しじっとしてから机から離れたから、
「気持ちよかった?」
『うん』
「ちょっと気持ちよくなったところを見てもいい?」
と聞いたら、女の子本人も興味があったのかすぐ自分でパンツを下げてくれました。見たらパンツに1~2滴くらいの感じだけどシミができてたので触ったらぬるっとしてる感じでもなかったのでおしっこかどうかはわかりませんでした。
ぷにっとした柔らかいワレメの間に指を入れると、ぬるぬるという風ではなかったですがはっきりと濡れていました。指先で少し触ってあげてから、
「自分で触ってみる?」
と言ったら自分自身で触り始めて、教えてもないのに擦るように指を動かしていました。ただここで、家の人が帰ってきてしまったので慌ててパンツ履かせてあげて、
「このことママにばれちゃうと怒られちゃうから内緒だよ。あと、ここ触るときは人の見てないところでしてね」
と、どれだけ効果があるかわからないけど言って約束しておきました。なかなか会えないから次はないと思うけど、たぶんこれがきっかけでオナニーするようになったのかなとは思います。