妄想だと思ってもらってかまいません。
私はとある事情で教師ではありませんが小学校に頻繁に出入りしており、児童とも交流があります。
そのおかげでjsにはわりと軽い悪戯をすることは容易で、騒がれない程度に軽くする日々を過ごしていました。
そんなときjs1のホナミちゃん(仮)と仲良くなりホナミちゃんから積極的に遊びに誘われるようになりました。
ホナミちゃんはjs1のなかでは発育がよく、すこしぽっちゃり気味でした。
ホナミちゃんからいつものように遊びに誘われ、相手をしてあげていると、
「おしっこしたくなっちゃった」
といってトイレのほうに向かうようだったので、
「じゃあ近いからこっちのトイレにいこうか」
と言って普段ほとんどの児童が使わない使用率の低いトイレに連れていきました。
そのトイレは障害者用のトイレもあり、ちゃんとトイレができるかどうか~とか適当な理由をつけて一緒に入りました。
トイレ自体はすぐに済ませてしまいましたが、おまたを拭くときに
「ちゃんとふけてないよ」と言うと
「ちゃんとふけたよ~」と返してきたので、それならということでまずはおまたをしっかり見させてもらいました。
「じゃあチェックしてあげる」
と言って、まずは邪魔なズボンとパンツを片足から抜き取り全開まで開脚させました。
そしてぷにぷにのおまんこを両の親指で広げて中身を確認。
この時点でのホナミちゃんのクリはおそらく1ミリか2ミリくらいだったと思われます。
なにせとても小さく、クリ皮も薄くて中身を確かめるなんてとてもできないサイズでした。
私はjsのクリを責めるのがとても好きだったので最初から目当てはこの小さいクリトリスです。
まずは人差し指で軽く皮の上からクリをなぞっていきます。
js1なのでクリへの刺激は慎重にしないとあまり感じてくれません。なのでゆっくり力加減を確かめるように触っていきます。
そうしていくうちに指先に伝わる柔らかい間隔が段々弾力を帯びてきてたしかな存在感を主張するようになりました。
信じられない方もいるかもしれませんがjs1でもクリは勃起します。
クリが小さすぎるだけでクリはちゃんとありますし力加減を間違えなければしっかり感じてくれます。
クリが勃起してきた辺りで、
「ここはおしっこしたくなるスイッチだから、おしっこ残ってないかたしかめるね。もしおしっこしたくなったら言ってね」
と言ってクリ責めを開始しました。
経験則からjsはイッたときの感覚が尿意に近く感じるらしく、おしっこでそうになったときはほぼイッた時と見てよかったのでこのように言いました。
肝心のクリ責めですが、人差し指の指先でクリを擦るだけの簡単な責めです。
ですが強さは先ほどクリを勃起に導いたときと同じかそれよりやや早いくらい。
あまり強くしてもかえって感じなくなるので優しくしごいでいきます。
指の第一関節を支点にし、クリを指先ではたくイメージです。
これを5分くらい反応をうかがいながら続けました。
するとホナミちゃんの表情はみるみる固くなり鼻息もフンッフンッと荒くなって、手やからだの動きがぎこちなくなっていきました。
「くすぐったくなってきた…」
と本人の口からは出ましたが顔は全然笑っておらず、私も
「もうちょっと我慢してね~」
と軽く流して責めを続行。
そのまま3分くらい同じ責めを続けていると、いきなりホナミちゃんの足がぴーんと伸び、
「おしっこ出そう!」
と言ったので、一応脚を開かせて確認しましたが当然おしっこは出てません。
ぽっちゃり気味でおまんことおしりの肉がぶあつく穴を確認できませんでしたがたぶんイッてたと思います。
この後ホナミちゃんにその日のことを誰にも言わないことを約束させ、翌日からまた隙を見てクリ責め調教をしていくことになります。