妄想だと思って読んでください。
もう大分前のことです。
私が住んでいる近所にはプール教室があり、それなりの子供が通っているようでした。
JS好きの私はそのプール教室に通う子をマークすれば…と思いつきさっそく観察。
1週間ほど様子を見ていると、とある曜日の夕方に一人で帰宅するjs3~4くらいの子を発見しました。
その日は特になにもせず、その子の帰り道で使えそうな所がないか下見をしました。
ちょうど人気のない公衆トイレのある公園を通るようだったので場所の確保はそれで完了。
それから数週間決行できる日を待ちました。
そして運命の日。その日はかなりつよい雨の日で、時期的にも夕方には日が沈みきる時でした。
ターゲットの子はいつも通り帰り道を歩いてきました。
「こんにちは、プール帰りの子だね?」
私は比較的明るく話しかけました。女の子は大人しい性格のようでおどおどしながらも頷いて返してきました。
「今日◯◯プールに行った子は帰りに検診受けなくちゃいけないんだ。すぐ終わるからいいかな?」
と私は続け、女の子の背中に手を添え例の場所の方へ誘導していきました。
女の子も素直なものでわたしに連れられるがまま公衆トイレの障害者用トイレに入ってきました。
「じゃあ荷物おいて、まずは上の服脱いでね」
女の子の性格的にいけると踏んだのでサクサクやっていくことに。
まずは上のシャツをぬがせて乳首を指先でコロコロと転がしていきます。
ぺたんこな胸にぷにぷにの乳首がいい感触。
ここで年齢を聞いてみると10歳のjs4ということが判明。ませてる子もいる中でこの子はかなりレアなタイプだったと思います。
「次、水着が合ってるか見るから下脱がすね」
とさっさと下もパンツごとズボンを脱がしていきます。
便座に座らせ片足からズボンとパンツを抜き取ると全開まで開脚させおまたを視巻。
クリ皮がずいぶん分厚く開脚させるまえから見えていましたが、開いてみると遅効がたまっていたので服の上からおさわりするタイプなのかなと思いました。
開脚させたままおんなのこを便座に寝かせてクリを責めやすいようにしました。
そこから左手の人差し指をクリに沿わせるようまんこのスリットにさしこみ、第一間接でクリをとらえ第二間接をすばやく曲げ伸ばし。
人差し指で皮の上からクリを擦りまくりました。
1分もせずに皮の中のクリが固くなっていきこの子のクリが感じやすいことを悟りました。
コリコリしてきたクリをなおも同じスピードでしごき続けていると、急におしりが三回ほど細かくすぼまり女の子の顔もなんとも言えない苦しいような表情になっていました。
イッたな…と確信していたので女の子に
「気持ちいい?」と聞くと
「うん」
と素直に返事を返してくれました。
それからまたイかないくらいにクリをしごいた後、その子の太もものしたに両肩をもぐりこませ、両腕でがっしりと女の子の脚を固定しクンニの姿勢にうつりました。
クリで感じる子だとすでに判明していたのでよけないことはせずクリだけを責め続けるとそのとき決めていたので、舌をクリ皮のなかにすべりこませクリを舌で刺激していきました。
そこで女の子は両手をお腹の上においていたのですが、その子の指がわきわきと不規則に動いておりクンニが大変お気に召したようでした。
声はほとんど出しませんでしたが、体の反応が良好だったのでそれから6~7分ほどクリを直接なめなめしてあげ、最後にクリ吸引もサービスしました。
クリ吸引をされたとき、クンニされていたときは横一文字だった口が半開きになっていったのがとてもエロかったです。
クンニ中はあんまり確認できませんでしたが、脚を何回かビクッビクッと閉じようとしていたのでまたイっていたのかなと思いました。
終始女の子は無口でしたが事を終えた後に立とうとするときフラフラでした。