続きです「悪いけど、美香を一日泊まらせてもらえないかな?あ、一応ご飯とお風呂は済ませてあるから後は寝かすだけなんだけど」「いや…子供の面倒見たことないし、流石に女の子ですし…それに…」(普通の子供ならまだしも…アレだろ、この子)そう思ったけど、言えなかった「あはは、女の子扱いしてくれるんだ?まぁでも置き物と思ってくれてたいいからさ、ね?お願い」聞くと母親は普段は知り合いの人によく預かった貰うのだが急に都合がつかなくて困っているのだそうで。しかしまぁよくも自分の子供を置き物と言えたもんだと少し驚いていた実際美香ちゃんは話の内容を把握していないのかボケーっとしながらヘラヘラしていたこのお母さんは相変わらず押しが強くて結局断れずに預かる事に。「明日の昼には一応帰る予定だけど、何かあったら連絡して。よっぽど大丈夫だとは思うけど」と携帯の番号を書いた紙を手渡された。そして自分に預けて出掛ける間際に衝撃の一言を言い放っていった「間違っても手を出しちゃだめだよ?(笑)一応まだ処女だしね。手を出したら借りてるお金はチャラね」一瞬訳が分からなくなった何を言ってるんだこの人は。冗談でもそんな事普通言うか?そもそも女の子なんて普通男1人の家に預けるか?じゃあチャラでいいから手を出していい?って聞いたらOKするのかそんな色々な複雑な思いが頭よぎって少しパニックに陥っていると「じゃ、よろしく。仲良く遊んであげてね」と意地悪そうな笑みをしてサッサと行ってしまった。さて…どうすっかな…(あ、そういえばどの程度理解出来るかとか聞けば良かった。)とりあえず部屋にあげ、リビングでテレビを付け話しかけてみることに「美香ちゃんよろしくね、今日は一緒にお泊まりだから仲良くしようね」こっちを見てニコニコはしてくれてるけど返事もない話しかけると一応リアクションはしてくれるからきこえているのだろうただ返事とかは一切ない。かといってドタバタ走ったり暴れたりもなく手のかからない良い子なのは分かった。正直顔はアレだが、ニコニコ笑ってくれる子供というのは愛嬌があってどことなく可愛く見えてくる。ニコニコ笑ってくれて大人しい子だから少し調子に乗ってみよう…案外親ともしゃべらないのかも。そんな自分勝手な解釈をして話しかけてみる「美香ちゃん、ここ座って一緒にテレビをみよっか?」あぐらをかいてふとももを軽く叩いておいでおいでしてみる。またこっちを見てニコニコやっぱり話というか会話はある程度理解してくれてるみたいだ。ソファーでゴロゴロしてた美香ちゃんがこっちに来て、ちょこんと座るその時点で自分は少し興奮してしまった(今更ですが自分はロリコンなんで)子供特有のプニプニした張りのある感触、なのに直ぐに骨に当たる華奢な程よい感じ大人では味わえない感触がパジャマ越しにでもわかる。大人しいのをいいことにもう少しもう少しとどこまでいけるのか、反応を見ながら触ってみることに…右手で頭を撫で撫でしながら左手で内股をさすってみる。普通の女の子ならこの時点で察して逃げるか拒否反応をしてくるのだろうけど、美香ちゃんは気に止める様子もなくテレビを見てるこれならいけるかも…触り初めは内股の膝上位から始めたが徐々に少しづつバレないように上へ上へと位置を上げていく遂に足の付け根の辺りまで到着し撫で回す。右手も頭からお腹と胸の間くらいに軽く触れるようにして反応をみながはさする
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続き遅れてすいません。体調を少し崩してまして…では続けたいと思います。うわっ…と、思わず目を反らしたくなるような光景だった。火傷の跡だ、しかも一つや二つではなく複数に、面積だけで言えば3分の1程あるのではないかと言うくらい酷い…(流石にこれは可哀想過ぎるし、あんまりだろ…)大興奮してフル勃起が一瞬にして萎える程目を覆いたくなるほどの有様本人は気に止める様子なく風呂場に行き待ってるので気を取り直して、少しだけ軽く、ちょんと背中を触ってみる。当然治ってるから痛いわけじゃないのだが、見た目がアレなので大丈夫かな?的な確認で。美香ちゃんは相変わらず普通にしてるが俺はあまりみたくないので正面を向かせる。軽くシャワーしてあげて、まずお風呂に入った。自分が浴槽にもたれ掛かり、自分に美香ちゃんをもたれかからせる。これなら背中も見なくて済むし、お腹の方に手を回しやすく色々都合がいい。当然美香ちゃんのお尻にナニがたまに当たるのだが特に気にしない様子。ここら辺から少し自分の気が大きくなっていったんだと、思い返せばそう思うちょっとじゃれるような感じで両脇腹をこしょぐると、くすぐったいのか少し笑うような声をだし身体を左右に振る美香ちゃんそれと同時にお尻とナニが擦れて微妙に気持ち良い(笑)徐々に位置を上に上げて段々胸へもっていき、遂に胸元到着……(さて、どうしようか。いきなり揉んだらヤバイだろうか。)とりあえず密着させた手を下から両胸を持ち上げるように軽く動かして見ることに(ここでヤバかったらやめよう…)漫画のようなベタな表現だが、プニっプニっと2回ほど軽く揉み上げながら、後ろから顔を伺ってみる「美香ちゃ~ん……?」『あ゛~』良かった…普通に笑ってる…バレてない。いや?バレても分かってないのか?もしかしたら知識が低いから分かってないのか?もう抑えがきかせれないほどの限界に来ていた自分は半ばヤケクソ気味に、でも理解してるかどうか確かめるように「あー、美香ちゃんたまんないなぁ~、後でロリマンもいじってあげるからねぇ…」と、独り言っぽいを言いながら一気に本丸の胸両手で揉みながら人差し指で陥没気味の乳頭をこねくり回す(どうだ!?いくらなんでもここまでやれば普通は分かるはずだ!)心臓が飛び出して風呂中に鼓動音が響いてるんじゃないかもいうくらい自分のドキドキが止まらない、正直足が震えてた(笑)恐る恐るもう一回顔を覗き込む。ニッコリ笑顔の美香ちゃんがそこにいたYOU WIN格ゲーの勝ち画面が脳を流れた瞬間だ(笑)理解してたとしたらしてたで嫌がって無いわけで、理解してないのならやっても親にバレない(多分)わけでどちらにせよこの子は大丈夫な子なんだと思ったらもう我慢なんて全く必要なくなった。いそいそとこちら側を向かせ対面に…左手で腰を引き寄せながら右手で胸を揉む前回も書いたが、先っぽ辺りからぷっくり膨らんで陥没気味の乳首子供でしか見れない最高の形を揉みながら顔をもう一度確認うん、やっぱり大丈夫だ。ウキウキの俺は美香ちゃんに思い浮かぶエロ漫画バリの卑猥な事をいって話してたそれでも美香ちゃんは相変わらず笑顔でニコニコしてくれている。正直顔はあれなのだが、これだけニコニコしてくれてると可愛く思えてくるから不思議だ。自分には障害という枠なんかもうとっくに無く、都合の良
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はやる気持ちを抑えながら両手でしっかり泡立てる。「美香ちゃん、俺のタオル荒目だから痛いといけないし、手で洗ってあげるね」泡立てた手をまずは首元、背中から順番に滑らすように洗っていく少しこしょぐったいのかたまに身体をよじるが可愛いもんだ。両胸もまんべんなく堪能しながら揉みほぐす。たまにピクっと反応するんだが、感じているのかどうかは分からない。分かっているのはこの子には何してもいいんだということ。上半身を終え、足首から順番に、ふくらぎ、太ももへと念願の夢にまでみたマ〇コにめがけて手を伸ばしていくそしてついに到着…(初めて触れる…見るのも初めてだけどたまらんわ、、)ゆっくり丁寧に割れ目をなぞるもう触ってるだけでるタヒねる様な幸福感と興奮がごちゃまぜに押し寄せてくる感じ少しずつ圧を強め早く擦りはじめ、デカクリを軽く皮の上から円を描く様にいじって反応を伺ってみるすると予想外に気持ちが良かったのか口をポカーンとあけて、『え゛ぇ゛ぇ゛~…』と少し喘ぐような反応をしてくれたいじってるだけでも充分イケるくらいなんだけど、この子なら大丈夫という安心感からか、自分の欲望は加速して止まることを知らない「俺のも洗ってくれるかな?」美香ちゃんは返事をするわけでも無く、えへへって感じでニコニコしてくれる美香ちゃんの手を掴み、手のひらにボディソープをつけ、お互いに手を擦り合わせる様に泡立てて、手〇キをさせるように仕向けるお互い向き合ってやってるのだが、背丈の都合で俺は浴槽に腰掛けて、美香ちゃんは椅子に座る感じ俺の粗チンの目の前に裸の女児が両手で握ってくれている…視覚的な最高なシチュエーションなんだ握らせた後に「こうやって動かして綺麗にしてくれるかな?」と、いいながら美香ちゃんの手を被せるように上から手を重ね、手〇キをさせる1、2分させた後に手を離して「美香ちゃん、自分でやってみようか?」と、いうと笑顔で上下にシゴいてくれるここら辺で意思疎通が出来るのも認識できた。そして更に調子にのる片方の手をタマに持っていかせて「ここは優しくマッサージするように揉んでみようか?」すると、美香ちゃんは言われた通りにタマを転がすよう動かしてくれた。両手を使って9歳児が竿とタマを同時に扱いながら全裸でニコニコしてくれてるのを目の当たりにして持つわけがない(笑)精子という存在を知ってるか知ってないかは分からないがもうそれ以上にこのままイキたくなってしまい「白いのがもうすぐ出るから…出たら終わりだから美香ちゃん頑張ってくれるかな?」とい言い、頭を撫でたこの時初めて美香ちゃんの頭を撫でたのだが、とても嬉しそうな顔をしてくれたと、同時に美香ちゃんは視線を竿とタマに向け荒々しくも割とソフトタッチで手慣れてるなぁと思える程上手だったそう思えるのは俺が女の子なれしてないだけだったからかもしれないけど。そのまま出す所などお構いなしに「美香ちゃん、もう出るよ?たくさん出してあげるからね」と、自分勝手な事をいい、顔やら胸やらに欲望たれながしのドロドロした液体をぶちまけてやった浴槽に腰掛けてても腰砕けになってしまうくらいの快感だった恥ずかしい話だが、多分1、2分でイッてしまった。少し顔にかかっちゃって
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