小学生の頃、クラスのガキ大将にいじめられた。
ある日、筆箱を女子トイレに投げ込まれたので、仕方なく中に入って取り戻した。
それを見た女子にもいじめられるようになった。
女子のいじめはえげつなかった。
有る事無い事言いふらされ、完全にクラスで孤立した。
数日後に女子の主犯とその友人数人に呼び出された。
主犯の家に連行され罵られながら叩かれた。
逃げようとしたら取り押さえられてズボンを剥ぎ取られた。
言う事聞いたらズボンを返すと言われ、仕方なく聞くことにした。
大した事ないだろうと思ってたのが間違いだった。
パンツを脱げと言われ拒否したら殴られた。
泣きながらパンツ脱いで手で隠してたけど、無理やり手をどかされて見られた。
大笑いしながら押し倒してきて電気アンマくらった。
痛いと言うより気持ち良くて射精してしまった。
周りの女子どもは大騒ぎして、電気アンマしてきた主犯に精子付きの靴下で顔を踏まれた。
そんな状況でも勃起がおさまらない俺を見て、主犯は変なスイッチが入ったみたい。
靴下に付いた精子を舐めろとか、オナニーしろと言われ従った。
主犯はニヤニヤしてたけど、残りの女子はみんな逃げ帰って行った。
その日はそれで帰らせてもらえたけど、次の日から毎日主犯に呼び出されオナニーさせられた。
ある時から1週間いじめが無くなり平和になった。
やっと飽きたかとホッとしたけど、放課後にまた主犯に呼び出された。
女子トイレに連れ込まれ、何を言われるのか不安になってたらいきなりパンツを脱ぎだした。
マンコを見せつけられ、近くで見ながらオナニーするよう言われた。
言われたことに従って近づいたら、顔を掴まれマンコに押し付けられた。
「何喜んでんの!変態!本当はいじめられて嬉しいんでしょ!」
そう言われて俺は自分がMだと気付いた。
「早くオナニーしなさいよ!」
言われるがままオナニーして床に精子をぶちまけた。
「今度は床に付いた自分の精子舐めなさいよ!」
全部舐めたらまた罵倒されて終わった。
んで、翌日からまた主犯に毎日いじめられる日々が戻ってきた。
肛門を舐めさせられたこともある。
主犯の手に射精を命じられ、出した精子を俺の顔中に塗りたくられた事もある。
そうやってHないじめを受けることが快感になっていき、呼び出されるたびに喜んで従った。