エッチな悪戯体験告白
よく読まれている体験談
2016/12/02 10:35:58(IaAiIgZX)
「こっち来て」少し慌てた俺は、逃げられないように手提げ袋を取り上げ、肩を抱くようにして
草むらの奥へリエちゃんを誘導した。草むらへ隠れる前に、慎重に辺りを見渡すと、遠く土手の上の
通学路を歩いて下校する生徒以外、人気は無かった。
小さな肩に回した腕にリエちゃんのサラサラの髪の毛が触れて、俺の理性が半分吹っ飛んだ。
草むらの一番奥に着くと、俺はリエちゃんの手提げ袋を急いで物色した。中には空っぽの水筒、赤白帽、
ハンカチとティッシュ、ダンス競技に使用した扇子みたいなもの、汗拭きタオルが入っていた。
・・・ブルマが入ってない。
不安そうにこちらを見ているリエちゃん。「ブルマ穿いたままなの?」俺がスカートを捲ろうとすると、
リエちゃんはビクッと体を震わせて逃げようとした。ちょっと強めに左手でリエちゃんの肩を掴み、素早く
右手でスカートを捲る。しゃがむとリエちゃんの紺色ブルマに包まれた下半身が目の前に現れた。
この時点で俺の理性は全部吹っ飛んだ。頭をスカートの中に突っ込み、両手でブルマの腰ゴムの部分に指を入れ、
パンツを一緒に下げないよう、ウエスト部を広げて足首まで一気に下ろした。使い込まれた生地の薄い白色の
女児パンツが現れたと思ったら、リエちゃんが両手でスカートを押さえて隠してしまった。
足首に絡んだブルマを脱がすのに片足のスニーカーを脱がしたりと手を焼いたが、なんとか
リエちゃんのブルマを手に入れた。
16/12/02 10:43
(IaAiIgZX)
俺はブルマを持って立ち上がり、リエちゃんのブルマをじっくり眺めた。
腰ゴムの内側には、「○○リエ 」と母親が白い糸で名前を片仮名で縫い付けていた。
顔に近づけて匂いを嗅ぐと、運動場の白いラインに使われる石灰の匂いと洗剤の匂いがした。
俺はリエちゃんのブルマを鼻と口に当ててハァハァ匂いを嗅ぎながら、片手と両足を使って
自分の短パンとブリーフを一緒に脱ぎ捨てた。リエちゃんは一度俺のチンポを見てすぐに目をそらし、
両手でスカートの前を必死に押さえていた。俺は自分のチンポを見てびっくりした、ギンギンに勃起した
チンポから赤い亀頭が半分くらい出ており、いつもより大きく見えた。
真っ直ぐ上を向いた勃起チンポをリエちゃんのブルマで包む。向き合った姿勢で、ブルマで包んだチンポを右手で握り、
左腕でリエちゃんの肩を抱いて膝を折り、顔を首筋に近付けた。鼻先にリエちゃんのサラサラの髪が当たる。
ブルマでチンポをしごくとすぐに気持ち良くなり、「う、でるうぅぅぅ・・・おぁ・・・うぅ」と声を出しながら
ブルマへ射精した。脈打つように尿道を精液が勢い良く通るのを感じ、自分でもびっくりする量の精液が出た。
ブルマから溢れた精液が、リエちゃんのスニーカーの爪先へボトボトと垂れた。
俺は左腕と胸でリエちゃんをぎゅっと抱き締めながら、右手をゆっくり動かして尿道に残った精液をブルマへしごき出した。
腕の力を抜き、押すようにしてリエちゃんを少し離し、右手のブルマを二人の顔の前に持ち上げ、両手でゆっくり広げると、
ドロドロの精液が糸を引いて垂れ流れ、生臭い匂いがむわっと漂った。リエちゃんは初めて見た精液をしばらく見つめていたが、
すぐに顔を赤くして俯き、鼻をすすりだした。精液の意味など知らないはずなので、自分のブルマを悪戯されたのが恥ずかしかったのだろう。
射精の余韻も冷めた俺は、短パンを履き、汚れたリエちゃんのブルマを丸めて自分のナップザックに入れ、リエちゃんのティッシュで
スニーカーや靴下に着いた精液を拭いてあげた。
16/12/02 10:48
(IaAiIgZX)
「もうこの道は通ったらだめだよ? ブルマくれたら○○先生には言わないから、いい?」
「・・・うん、いい」リエちゃんは小さな声で答えてくれた。リエちゃんに肩を貸し、
脱げた片方のスニーカーを履かせながら、〈ブルマは下校前の着替える時に学校へ忘れてきたと言う〉
〈代休明けの明後日は、探したけど無くなってたと言う〉と親対策の入知恵をした。
「帰ろうか」俺はリエちゃんと手を繋いで草むらの出口へ歩いた。リエちゃんも帰れることと
先生に怒られないことでホッとした感じだった。草むらの出口に近づいた時だった。
「バーン!」 二人の近くで大きな破裂音が響き、たくさんの雀やカラスが周りから一斉にドドッと舞い上がった。
俺はびっくりして腰を低くしたまま周りを見渡したが、すぐに農家の仕掛けた鳥避け装置だと気がついた。
プロパンガスを使用した装置で、タイマー制御で破裂音を出すのだ。田んぼに鳥の集まる夕方が近づいたので
作動を始めたのだろう。
「びっくりしたね」リエちゃんの方を振り返ると、リエちゃんは中腰の変な格好で、両手を顔の前でグーにして震えていた。
「ん?」良く見るとリエちゃんの左足を水がいくつも筋を作って足首まで流れていた。プリーツスカートのお尻側の裾からも
ポタポタと滴が落ち、しばらく止まらなかった。リエちゃんはびっくりし
てお漏らしをしていた。靴下とスニーカーがおしっこを吸い、みるみる濡れて濃い色に変わっていく。
リエちゃんのおしっこ・・俺の理性は再び吹っ飛び、リエちゃんの手を引いて再び草むらの奥へと戻った。
(終わり)
…その後のことは、ここまで読んで頂いた方の想像に任せたい。
後日談になるが、この草むらはその後不良高校生の煙草が原因で焼け野原となり、今は建築会社の資材置き場となっている。
その後も俺が県外の高校に進学するまでリエちゃんとの関係はあったが、それはまた機会があれば思い出してみたい。
16/12/02 11:01
(IaAiIgZX)
本文と関係ないケド…
ポン太って、私の知ってるポン太さん
数年前、電子私書箱の方で絡んだ事ある人かなぁ
違ってたらゴメンナサイ
16/12/07 05:55
(Y14XU.Y0)
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