それは幼稚園に通っていた頃だ。ある日、公園で仲の良い女の子とジャングルジムで遊んでいた。女の子のニックネームはやっちゃん。岡山県の倉敷市から神戸へ引っ越して来た子で物凄いお転婆さんだった。実はやっちゃんが好きだった。好きだったために、悪戯をしてしまった。あの頃、あの子がどんな服装したか今でも覚えている。白い上着に、紺色の吊りスカート。そして、白いフリルソックスと細いバンド付きの黒い靴をはき。何気なしにやっちゃんの脚の方へ目を向ける。なぜか分からなかったけど、何かムラムラしそうな気持ちになり。脚が色っぽくて、美しく見えていたかもしれない。やっちゃんが器用にジャングルジムを登っていた時、スカートの中が無防備状態に。ジャングルジムを登りながら、脚を代わる代わる曲げながら動かしていると、股と股の間の隙間の奥から何か白い物がチラチラと覗く。やっちゃんの白いパンツが見えていた。ほんのいたずら心か、真下から見上げながら、ジャングルジムを登り。確かにやっちゃんのスカートの中を覗いていた。白いパンツがお尻から股の間に沿って性器の所まで丸見えに。それから、スカートの中に手を入れて、パンツの外面から、お尻と性器に触ったら。やっちゃんはスカートの中に何か違和感を感じたのか、こっちの方へ向くと。「エッチ、どこを触っているの。」やっちゃんの白いパンツを触っていたら、綿の感触を感じた。そればかりではなく、性器に触った時、グリグリした感触だった。でも、お尻は柔かかった。