昔の事ですが小学高学年の頃、母が近所に住む子供を保育園後や休日などに預かってました。
主に二、四歳の園児は時には朝から看ており自分も手伝いを良くやらされてました。
自分が居る時で子供らが昼寝すると母は子守りを任せ買い物に行ってました。
当時、オナニーを覚えたてで何時もしたくて堪らない頃でした。
なので寝てる幼児の割れ目を触りながらするのを当たり前にしてました。
その日も同じ様に二人のパンツを脱がせ触り舐めて自分も下半身を脱ぎ未だ皮被りのチンポを扱いてました。
すると学校から帰った一年の長女が窓越しに覗いてたからビックリ。
遊んでると思ったその子は部屋に上がるなり私も交ぜてと言ってきた。
どう言い訳するか考えてた自分は断る筈もなくパンツを脱がせて下の子より少し成長した割れ目を擦り様子を見る。
嫌がらずに寧ろくすぐったいと自分から股間を突き出してくる。
割れ目を開き上のポッチを触るとビクッとして腰を退くが直ぐにまた催促する様に突き出す。
次第に顔を紅くしてため息をつく顔はたまに観るエロ本の顔に似ていて凄く興奮し自分もチンポ弄りを再開した。
直ぐに白液を噴き出してその時は終わったがそれからは反応する長女を狙ってましたが機会がなかなか無くて下の子達のでしてました。
暫くしてたまたま学校帰りにトイレを借りに家に寄ったが誰も居ないで玄関でモジモジしてる処に自分が帰宅して何とか間に合った。
しかし少しチビッてしまいトイレから声を掛けてきたので濡れタオルで拭いてあげ替えのパンツを取りに離れた。
戻るとなんと椅子に座るもM字に脚を開き割れ目を更に両脇に引っ張り覗いてる。
白い肌に薄ピンクの裂け目に中の小さなヒラヒラは濃いピンクでその中心は濡れた様になっていて更に濃い紅色の穴迄見せてる。
自分に向かいニコニコしながら触って~と催促してきたではないか。
お兄ちゃんに触られると気持ちいいんだもん~♪と更に拡げる。
軽く指先で上下に擦ると気持ちよさそうに目を瞑る、止めると催促する様な目で見てくる。
自分は堪らず割れ目を舐めるとビックリした顔をしたが直ぐにタメ息つき身を委ねる。
オシッコの臭いと味を舐めプリプリな土手やヒラヒラを味わい尖ったクリ鞘をレロレロすると声を出して喘ぎピクピク腰が動く。
真っ赤な顔に潤んだ目を見たら無性に可愛くてキスした。
チンポを出したらたまたまその子の目の前でヒクヒク動くチンポを見て楽しそうに手を伸ばしてきた。
初めて他人に触られた自分は異常に興奮してそのまま好きな様に弄らせた。
直ぐに限界がきて割れ目に擦りながら扱き大量の精液をその子に掛けまくりました。
それからはちょくちょく人にバレない様に気をつけて三姉妹と楽しみましたが下の二人も何してるかは理解出来なくても親などに何気なく言ってしまいそうで怖くなり次第に長女とメインにしました。
長女は何故か初めから内緒にする事だと判ってた感じだったので親の目を盗んではしてました。
挿入以外は大概しておりキスから始め全身を舐め特に割れ目はいつまでも舐め弄ってました。
あの子もチンポを弄り舐めて逝かせてくれました。
しかし四年の頃に引っ越してしまい関係は一時、終わりました。
数年して再会するのですが長くなってしまったのでまた機会があれば書きま~す。